全国のアミ~ゴの皆様、ようこそ大川隆法ネット後援会へ。(^O^)/
実は僕、こう見えて、国際情勢とかには強いんですよ。(笑)
何せ僕が、宗教を勉強し始めたきっかけは、世界から戦争をなくすため・・・ですからね。
ですから、世界の宗教や思想、民族問題や歴史問題とかは、宗教理論や幸福論より詳しいんです。 v(^^)
それは、映画ファイナルジャッジメントのウンチク日記である、【FJ通信】にも現れていると思っています。
さて、今の日本は、中国などの外交問題が山積みです。
これは結局は、日本の国防に対する問題であって、本当は日本の国内問題です。
ですから日本が、「自分の国は自分で守る。」という理念を持ち、それを体現すれば、それで終わりです。
日本は民主主義国家ですから、国民の総意がそうなれば、それで終わっちゃう問題なんです。
しかしそれでは、時間がかかっちゃいますから、イザとなれば動きの早い侵略国家相手だと、総意が固まるまでに動かれちゃう可能性がありますね。
また、総意の固まりを、事前に邪魔される可能性もあります。
先日沖縄の名護市長選挙では、米軍基地反対派の市長が当選しちゃいましたけど、これなどは既に、名護市という小さな自治体で、その工作が既に行われ、過半数を取るまでに定着しちゃっている可能性があるということですね。
ですから民主主義の弱点である、時間がかかるということを無力化するために、大川隆法総裁は、霊言やそれを書籍にすることで、時間を稼いでいるんですね。
孫子の兵法の真髄は、「敵の長所を無力化し、自分の弱点を無力化すること」ですけれども、そうやって平和裏に、現代の覇権主義国家である中国を、普通の民主主義経済大国へと、変貌させようとしているんです。
侵略国家に侵略を諦めさせるのは難しいですが、侵略が無意味で割の合わないことだとわかればやめるんですね。
今それを、幸福の科学総裁は、日本の矢面にたってやっているんです。
で、前置きが長くなりましたが、その宣戦布告の書が、前回記事の孫文霊言であるし、その具体的なパワーとなっているのが、現ロシア大統領、プーチン氏の守護霊霊言とその書籍であるわけなんです。
ですからしばらくの間ですけど、「シリーズ プーチン霊言を、習近平が読めば。」というテーマで、この分野に関して、国際情勢を踏まえて、皆様にお届けできたらなぁと考えています。
一昨年4月に、プーチン守護霊霊言が発刊になりました。
守護霊の説明は難しいですが、要するに潜在意識です。
人間は魂の全部が、地上に出て生きているわけではなくて、6分の一が生まれていて、残りが潜在意識として霊界で暮らしているんです。
その潜在意識、つまり、ご本人の本音こそ、守護霊 だということです。
それは各地域における、幸福の科学支部精舎等で、中継で公開放送されたり、DVD映像で確認できますし、その後に書籍となって一般販売されますから、ぜひご覧になってくださいね。
この守護霊を、幸福の科学大川隆法総裁は、誰でも呼び出しちゃうことができるんです。
この守護霊霊言で、僕が特に興味を抱いていることに、守護霊霊言は、
ある特定の分野において、登場人物の登場の仕方に、相当の個人差がある ことです。
それは、各々の霊人が大川隆法総裁に呼び出された時に、その会場が
幸福の科学の公開霊言の場であることを、登場する守護霊が認識しているか否か という部分ですね。
これが鮮明に出てしまうんです。
故金正日北朝鮮総書記や、菅前首相の守護霊は、そのことを全く理解していませんでしたし、
胡錦涛主席など、中国の古い指導者や、最近では恐らく無神論者であろう、李克強中国首相の守護霊も同様でした。
しかし、小沢民主党元幹事長や、中国の習近平副主席、財務省元事務次官の勝氏、そしてロシアのプーチン新大統領などは、完全に公開霊言のことを、守護霊自信が理解していました。
これは何を表しているかというと、こうしてすぐさま守護霊霊言に入れる方というのは、
今生きている本人そのものが、幸福の科学の動きを認識している ということだと思うのですね。
霊の世界は、縁がなければ何も出来ません。
縁がなければ、認識できないので、存在しないのと同じなんです。
ですから、幸福の科学の現在の動きを認識していない人の守護霊が、公開霊言の場にご招待(笑)された場合には大抵、
「えっ、おいおい、これは一体なんなんだぁー!!」(笑)という反応になるだろうし、本人が認識していれば、
「ああ、ついにこの日が来たのか。」とか、「俺も呼ばれてしまったか。」とか、「随分、遅かったじゃないか。」(笑)といった反応に、なるのが当然だと思うんですね。
小沢氏、習氏、勝氏、そしてプーチン氏の各守護霊が、あれほどすんなりと、公開霊言に向かうことができたということは、彼らが読者であるか、または、何らかの形で情報として、幸福の科学の動きを、察知しているということだと思って間違いはない と僕は思います。
ロシア大統領は、親日家で元KGBです。
KGB恐るべしですね。(笑)
となると、発刊されたプーチン守護霊霊言は、何らかのルートを通じて、中国共産党の習近平氏に、情報として伝わると思って良いと思います。
我々が努力して、わざわざ中国語に翻訳し、中国国内で発刊するまでもなく、恐らくは、日本にいる中国諜報部員たちの手によって翻訳され、氏の下に、内容が伝わっているはずだということです。
そしてこのプーチン守護霊霊言書籍が発刊された月には、国防論的霊言本が合計4冊(!)発刊されました。
韓国や台湾、沖縄の政治指導者の霊言もあります。
これらも同様に、中国習氏に情報として伝わると見て良いでしょう。
さて、プーチン霊言を習氏が読めば、現代のチンギスハーン=習近平中国国家主席は、いかなる思いを持つに至るでしょうか?
一言で言えば、身動きが出来なくなる・・・ということですね。
おおっと、こんな時間だ。(笑)
今から仕事に入ります。
続きはまた後日・・・。(^^)