全国のアミ~ゴの皆様、ようこそ大川隆法ネット後援会へ。(^O^)/
僕は政治も好きなので、幸福の科学の大川隆法総裁の兵法家としての一面が大好きです。
以前「兵法とは何か」という記事で書きましたけど、今幸福の科学は、日本の一宗教であるにもかかわらず、何と中国共産党と戦っているんです。
別にあの国と、戦争をしようというのではありません。
「戦わずして勝つ」という、バリバリの孫子の兵法を実践して、思想戦で対峙しているんです。
それが今、現実的に日本を守っているんですね。
なぜなら、政府も自衛隊も、大川総裁の本を読んでいるので、対応が早いわけです。
その対中国共産党(以下 中共)との、宣戦布告の書があるとすれば、僕は孫文の霊言だったと思います。
一昨年の3月に、孫文霊言が書籍化され、発売されました。
一足先に公開された、公開霊言を見ていた僕は、この書籍が出版されてびっくりしました。
僕はこの霊言を、支部で映像で拝見したときに、内容が内容であったために、
「これは、一般書籍せず、会内経典になるのではないか。」と思っていたんです。
それだけ、効力の強い内容だからです。
それは、孫文氏の発言は、一見すると幸福の科学への批判や攻撃にも見受けられますが、よくよくその内容を見ると、今の中共(中国共産党)、否、新主席である習近平氏の、当会への本音であると思われるのですね。
「とても貴重な情報であるが故に、表に出さないのではないか・・・。」と、僕は勝手に思っていたんです。
それが実にさらっと、当時消費税増税国会対策や、財務省次官霊言で盛り上がっている最中、民主党を紛糾させ、瓦解寸前に追い込んでいる最中、ポイっと、世界に投げ込まれるが如く、派手な演出や、事前宣伝なく、この、「孫文の霊言」は発刊されたのでございます。
こう言っては、皆様に誤解されてしまうかも知れませんが、こういった、さらっとした策略のところに、大川隆法総裁というお方の、前代未聞の軍略家としての恐ろしさを、僕は感じてしまうのですね。(笑)
つまりそれはこの書籍が、中国の国父孫文霊が、当会の諜報員として、当会にとてもとても貴重な情報を、提供していると思われる内容だからなんです。
それは、現在敵対している中国組織の指導者の本音を、直接的に語っているからなんですね。
一般書籍として市場に出るとなれば、これは確実に中国国内への情報として、中国共産党へと送られるわけです。
別に当会は、中国語に翻訳する必要はありません。
かの国の諜報部員たちが、自分達で翻訳し、勝手に当局へ届けてくれるわけですからね。(笑)
(このメカニズムは、また後日記載いたします。)
これを情報として知った習近平氏は、驚愕するに相違ありません。
何せ今現在、自分が困っていること全てが、網羅されているからです。
誰かが漏らした・・・というレベルであれば、策を講じることも可能です。
しかし向こう(大川隆法)は、直接的に心を読んできますので、どうしようもないんですね。(爆笑)
大川隆法総裁は日本に住んでいますから、中共は弾圧することはできません。
そして3月の孫文に続いて4月には、ロシアのプーチン守護霊霊言も発刊されるわけです。
これも、中国の諜報部員たちから中国に、翻訳情報として送られるはずです。
これを素直に読めば、プーチン氏は幸福の科学信者という疑惑が持たれるはずです。
そして習近平氏は、中国国内の暴動鎮圧のみならず、今後は、ロシアからの背後からの攻撃に怯えるようになるんですね。
少なくとも、意識するようになるはずです。
それがたとえ、無意識であったとしても、それは大変な精神的な負担です。
孫文霊言、そして畳み掛けるようなプーチン霊言。
これらの一連の霊言の発刊は、中国共産党を、心理的な消耗戦に引き込む効果があるはずです。
心理的消耗戦・・・つまり霊的な戦いなら、彼らに勝ち目はありません。
なぜなら、彼らの考えていることを察知した上で、総裁は手を打つことができるからです。
こんなこと、大川隆法総裁以外には絶対にできません。
圧倒的な武器性能が違えば、いくら戦闘員の数に違いがあっても、戦闘では勝ってしまうのです。
「思想によって国難を回避し、思想によって中国に無血革命を起こす・・・。」
以前大川隆法総裁がおっしゃった意味が、少しだけ理解できたような気がしました。
次はたった一冊で、日本を守っている霊言書籍をご紹介する予定です。