ようこそ、大川隆法ネット後援会へ。

全国のアミ~ゴの皆様、後援会長のアモ~レでございまーす。(^O^)/

僕は、『進化論を斬る』 というカテゴリーを作り、ダーウィンの進化論を、斬って斬って斬りまくって参りました。

真理とは
どこから見ても、誰から見ても、そして、いつ見ても正しいこと』 です。

進化論には、それに該当しない項目が多々あり、とても真理とは言えない。
否、むしろ、『生物は創られた存在である』 とする、『創造論』 の方が、実証的にそして科学的にも整合性があると、長期にわたって訴えてきました。

僕は専門家ではありません。
その分野においては、ド素人です。

しかし、専門家、研究者という方々は、その対象分野においては、突出した知識を有しておりますが、
それを1mmでも外れた分野においては、全く無知なのです。
しかも、そのことに彼ら自身は、気が付いてはおりません。
気付いていても、それを悟られないようにする技術に長けております。

この情報化社会の元、やほーで、○○ポチッ!!すれば簡単に、ふんだんな情報が得られる現代社会においては、自らが間違った見解を吼え、恥をさらし続けている事実を、彼らは知りません。

現代社会においては、ド素人の方が、幅広い知識を持つ可能性が、はるかに高いのです。

井の中の蛙(かわず)・・・。まさに金言であります。
これから彼らの発言を、恐れる必要はありません。

しかしまだこの世界には、大きな顔をしてふんぞり返っている無知なる 『井の中の蛙』 がおります。

その者が、『進化論を認める』 と発表したが故に、間違った見解に、お墨付きを与えてしまったが故に、
学問会は良識を失いました。

その無知なる蛙こそ、ローマ教会です。

1996年、時の法王、ヨハネパウロ2世が、「進化論は、単なる仮説以上の根拠ある存在」 とコメントしました。

法王が、神の創造を否定した瞬間です。
その後を引き継いだ現法王も、前法王の発言を否定していません。

日本では民主党の首相2人が、 『国家の抑止力は必要』 と発言し、日本人に 『抑止力』 という価値観が定着しました。

キリスト教の大総本山において、進化論容認の発言を、前法王の死後も撤回しないということは、
キリスト教社会が、創造神を認めない社会になった、すなわち、教会が信仰を捨てたということです。

進化論を正しいとしながら、アダムとイブの説法をすることは、僕なら恥ずかしくってできません。
これは、全く相容れない思想だからです。

皆さん、キリスト教徒を折伏してあげてください。
神様から離れた教会に、イエス様を信じるがゆえに、付き従っているキリスト者はかわいそうです。

彼らの総本山は、幸福の科学の一信者に過ぎない、この私よりも見解が低いのです。
今、この記事を読んでいるあなたよりも、真理の獲得に対する情熱が薄いのです。

ローマ教会には、真理を守る気概も、熱意もないのです。
少なくとも私たちよりは・・・。

こんな低レベルなリーダーに導かれている、10億人以上の信徒たちは可愛そうです。

皆さん、伝道に立ち上がりましょう。
そして全世界に、新たな希望を提示して参りましょう!!

これ以上、聖イエスを嘆き悲しませないでください!!
イエス様に恥をかかせないでください!!

共に頑張って参りましょう!!