ようこそ、大川隆法ネット後援会へ。
後援会長のアモ~レでございまーす。
今、進化論に対して、アンチキャンペーンをやっていまーす。
素人ですけど力の続く限り、見解の尽きるまで、頑張ってみようと思います。
さて今日は、進化論最大の 刺客 を紹介します。
刺客と言っても、とってもプリティーな生き物です。その名は・・・カモノハシです。
このカモノハシ、何から何まで変わった生き物として有名です。
何せ、卵を生むのに乳で育てます。 (笑)
カモのようなクチバシがあるのに、な~んと肉食です。
あの形は、水面に浮かんだエサを食べやすいようにできているはずなのに・・・
ミミズ、カニ、小魚、まあ自分より小さな生き物は何でも食べちゃう、見かけによらぬ悪食です。(笑)
オスの後ろ足には鍵爪があって、何に使うかわかりませんが、そこから毒まで出ます。
オーストラリアの淡水に住み、カモノハシ科 カモノハシ属 カモノハシという、
他の生き物とは、全く繋がりを持たない唯一の孤立種です。
哺乳類なのに卵生で、哺乳類なのにカモのようなクチバシを持ち、
カモのようなクチバシなのに肉食で、水鳥のようなミズカキを持つ、そして
天敵のいないオーストラリア住んでいるのに、毒まで持っている・・・
はたまた訳のわからぬ、可愛いヒットマンです(笑)。
進化論者は、このカモノハシをどう説明付けるのでしょうか?
カモノハシに対する見解、僕は聞いた事ないですねぇ。
多分、説明できないですねぇ。(笑)
さて、カモノハシが発見されたのは、ダーウィンが種の起源を出版する直前なんですよ。
ダーウィンさんは、カモノハシの存在を、知らなかったんでしょうか?
だったら、真理を追究するのに必要な、科学的な根拠が片手落ちであります。
それとも、知っていて見解を出さなかったのでしょうか?
それでしたらダーウィンさんの、真理を追究する者としての資質を、僕は疑います。
真理とは、誰から見ても、どこから見ても、いつ何時見ても正しいことです。
カモノハシを進化論で説明できない限り、この仮説は真理ではありません!!
このカモノハシ君。
きっと、進化論などという邪説がはびこることを予見した神様が、
急ごしらえで創造したに違いない!!と僕は考えています。
だってあまりにも、「そこら辺にある材料で、作りましたぁ!!」的な匂いを感じる生き物なんですもの。
(爆笑)