いらっしゃいませー!
大川隆法ネット後援会長の、アモ~レでーす。(^O^)/
僕にはかわいい子供が2人います。
もう大きくなったので、お父さんの僕とは、なかなか遊んでくれませんが、
子供が小さいころは、夏休みなどには、よく川遊びに行きました。
長男がクラゲに刺されてから、すっかり海で泳ぐのをいやがりまして、
その後はすっかり川遊び派になったんですけど、川は変化に富むので、
親の僕も、飽きなくて楽しかったです。
近所にあるN川は、水量が多く流れが急で、ダムもたくさんあるにも関わらず、
水質が汚染されにくい、というある意味、スリリングな川です。
危険な川という認識さえ持てば、魚も多く、最も楽しい遊び場の一つです。
そこで魚たちを追いながら、僕はふと思ったことがあります。
日本全国の河川にいる魚たち、たとえばフナは、どこの川でもフナですよね。
メダカは、全国どこの川でもメダカです。
これって不思議だと思いませんか?
たとえば、
関東の利根川水系と、関西の淀川水系は全く繋がりを持っていません。
川の自然環境って、同じものというのは、絶対に存在しませんよね。
関東の利根川水系と、関西の淀川水系は全く繋がりを持っていません。
川の自然環境って、同じものというのは、絶対に存在しませんよね。
ということは、水系が違えば環境がまるで違いますから、
ダーウィンの進化論的に言えば、利根川のフナと、淀川のフナでは、
違うものになっていないといけませんよね。
淡水の魚たちの多くは、海に出れば死んでしまいますから、
この2つの川の魚たちは、遠い昔から血の繋がりは全くないわけですよ。
しかし現実は、日本全国どこに行っても、フナはフナ、メダカはメダカでございます。
これは、ダーウィンの進化論では、全く説明できないことです。
そこで僕は思いつきました。
淡水の魚たちの多くは、海に出れば死んでしまいますから、
この2つの川の魚たちは、遠い昔から血の繋がりは全くないわけですよ。
しかし現実は、日本全国どこに行っても、フナはフナ、メダカはメダカでございます。
これは、ダーウィンの進化論では、全く説明できないことです。
そこで僕は思いつきました。
今後しばらく、このブログ記事で、ダーウィンの進化論を、斬って斬って斬りまくりたいと思います。
それではまたぁー。 (^O^)/