ラブレター★

おはようございます

昨日から紅パが出張でいないので寂しく一人朝食です

あ、紅たんがいるからさみしくないかー

今日もお天気で気温も２１℃！

ってことでお洗濯お洗濯

そして紅パの夜ゴハン用にごはんを炊いていきます。

だってね、もしかしたら仕事が早く終われば

今度こそマンマ・ミーアに!!

チューリップか成長しつつあります

何色かな。おっきくなれよぉ

acotaにも届きました、初恋の人からのラブレター。

acota、ひさしぶり。
今でもフリマに自作の詩を出品していますか？会うたびに詩を書いておれに見せてきたacotaをなつかしく思います。

acotaが「なんで私が面倒を見ないといけないのよ」とおれに言い捨てて別れたあの日から、もう17年が経ったんだね。月日が流れるのは早いものです。

あ、そうそう、手紙を書いたのには特に理由はないんだ。ただ部屋の掃除をしていたらacotaからの昔の手紙が出てきたから、なつかしくなって。びっくりさせたかな。

思い返してみると、うちらの恋愛ってひどいものだったなぁと今さらながらに思います。わりと若者らしい恋愛をしたがったおれと、すぐドライになっていったacota。acotaの決めぜりふはいつも「ごちゃごちゃ言ってると別れるよ」でしたね。どんだけ上からだ！と思ったけれど、怖くて文句の一つも言えませんでした（苦笑）。

そういえばacotaにとって初恋の相手がおれだったのかな？最初のころのacotaは、なんだかプライドだけは高いわりに、緊張気味だったような気がします。そろそろ男慣れしたころでしょうか？

acotaは付き合った当初のテンションがやけに高くて、「私、一生このまま大好きなんだろうな」って言っていたような。おれは「さすがにそれはないだろ」と思って冷静に聞いていたけど、ノリの悪いおれに怒っていましたね。やはり最終的にはacotaのテンションがガタ落ちしていたけど・・・。

acotaとの恋愛から得たものが何なのかなぁと振り返ると、たくさんのものがあることに気付かされます。特に、やや性格がキツめで男勝りな人をなんとか受け流していくという方法を学べたのは収穫でした。どうもありがとう。

いろいろ書いたけど、おれはacotaのことがそれでも好きでした。これからもacotaらしくいられるよう、それと、そろそろゴキブリを素手で殺すのはやめて（笑）、幸せをふりまいてください。

またいつか会いましょう。では。

P.S. 老人のニオイが好きって言ってましたね。今でもそうですか？

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