いかがお過ごしでしょうか??早いもので文系の大学生の友人はもう春休みです。。。いいですよね。この間まで冬休みだったのに・・・・・・・・えっ、なんだかんだ言いつつも駒澤も春休みはあるんだろう??と。

社会人はないんだから文句言うな!!!との、お声が聞こえてきそうですね(笑っ)

 今回は韓国の美容整形事情に関してです。なぜいきなりそんなことをやるのかというと、少し歯科とは内容が異なってしまうんですが、今度I-CUBEという医療系の学生団体の集まりで、『美容整形』に関しての簡単な討論会のようなものをやるんですね。そのためにこの間なんちゃって韓国人でもあるゴンザレス(こちらがその→ゴンザレスの噂のブログ ) の方から韓国の美容整形に関していくつかお話を聞きました。その一部をここでご紹介(^o^)丿


【韓国の整形事情~その①~】

 整形手術を行う時期は、高校3年生の12月にある大学入学試験が終わってから大学に入学する前までの期間に行うことが多い。



理由

①韓国は学歴社会の為、大学入試に全勢力をかけています。その為、入試が終わるまでは勉強に打ちこまなければならない、と両親から忠告があるのです。


②以前は大学入学後に夏休みなどの長い休みを利用して整形する人がいましたが、休みが終わってってから知り合いに会うとインパクトが強い、つまり、整形したのがバレバレなので、今は少ない。


③大学入学前に行えば、これから友人になるであろう大学の友達は整形前の自分を知らない。だから、時期的には一番良いと考えられてるみたい。


 こんな感じですね!!内容的にはご納得いただける内容かと。やはり普段に手術を行うと昨日までと、今日でギャップが大きいですからね。大学入学を人生の変化点にするのはいい時期かも!!特に、一人暮らしを遠方でしちゃえば、完全にわからないこと請け合いですからね。

『いい大学に入って、きれいになってあたしの人生を変えるんだ!!!!』と、ものすごいヒートアップがありそうです!!

 明日はさらに突っ込んで韓国の整形事情を見ていきたいと思います!!

でわ、引き続き素敵な休日を~~~僕は、放射線学をやらねば・・・・・…!!(゜Д゜;)