第三回公演小話 | 劇団おれんじジャムのブログ

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主宰 大村健太郎
副主宰 花森敏郎
劇団員 田口笑
石崎友也

みなさんこんばんは、おれんじジャム劇団員、石崎友也です。今回から、第三回公演「ほ~むげ~む ー俺の家ー 」の小話として、劇団員持ち回りで投稿させていただくことになりました。記念すべき第一回(あれ、前回の田口の投稿も数えたら第二回か?)は、私がお送りします!


ーー軽く自己紹介をどうぞ。

石崎友也です。旗揚げ公演の時からお世話になっており、第二回公演終了時に正式に劇団員入りしました。今回は企画段階から参加させていただいているので、正式な劇団員としては今回(第三回公演)が初舞台となります。

ーー第三回公演での役名は?

今回は(も?)モハメッド・ワンチャイを演じさせていただきました。あと、脚本家ユニット「友源」としても参加させていただきました。

ーー今回の公演で、印象に残っていることを教えて下さい。

やはりなんと言っても、脚本を手掛けたことです。演出の秋元源喜さんとタッグを組んだ脚本家ユニット「友源」、その処女作にあたります。次回作も鋭意製作中ですので、乞うご期待!です!

ーー何か一言どうぞ。

今回演じさせていただいたワンチャイは、個人的にも思い入れが強いキャラクターです。良くも悪くも、舞台上で一番好きに動き回れる役だったので、第二回に引き続き好き勝手にやらせていただきました。(共演者には苦労をかけました。申し訳ない。)正式な劇団員となってからは初めての舞台、さらに脚本処女作と、何かと初めて尽くしで不安もありましたが、なんとか無事やり遂げられたことが今はただ嬉しいです。こらからも劇団員の1人として、日々精進して参りますので、これからも劇団おれんじジャム共々どうぞよろしくお願いいたします。

……なんかあんまり公演の話してないような。まあ、面白い裏話なんかは、きっと次の人がしてくれるでしょう(丸投げ)。次回は石崎タイゾウ、メバル役の花森敏郎さんが登場予定。それでは、次回もお楽しみに!