こんばんはさいかちです!
昨日は、日曜塾に宍戸先生とA先生が来てさいかちもそれに加わり、中3生に対して英語をほぼ個別指導しました。
昨日は生徒もお2人とも、雪の中わざわざ来てくださいました。
本当に恐縮以外の何ものでもありません。
みんなすごいっス!
小学生のクラスでは、ある作業を英語を使って行っていました。
このある作業は宍戸先生主導のもと、現在進行形なので、ここでは書きませんが、お子様からいろいろとお話を聞かれた方のすでにいるかもしれません。
それにしても、宍戸先生の授業は相変わらず笑いが絶えませんね。
これって本当に勉強になります。
またA先生には、来てもらってすぐ英語の授業をしてもらったのですが、柔軟に対応してくださって本当に助かりました。
で、そこで感じたのは、なかなか言いにくいところですが、やはり教える側の人数が多いことは、生徒にとってはプラス、という点です。
ここは常に葛藤してしまうところ、ですね。
しかしながら、そこをクリアする方法がなんとなくですが浮かんだといえば浮かびました。
例えば、先生1人で2名の生徒を担当するのと、先生2人で5人の生徒を担当するのとで、果たして指導に差が生まれるでしょうか?
今後は、この辺りを少し整理していき、その可能性を探りながら、生徒によりよいものをフィードバック出来たらと思います。
このアイディアは、今これを書いている間にふと浮かんだものですが、ワリといいかも(笑)
そんなに新しくないかな?
ではまた。
おやすみなさい。