
その悪魔は1871年から続く醸造所で生まれ、
1918年から変わらぬ味を守り続ける
その名もDubel・・・・デュベルと言う名のビールです。
このビールとの出会いは接待で先方よ紹介していただいた
海外ビールを多く扱うバーでのことでした。
店員さんにお勧めのビールを聞くと、
「悪魔飲んでみます?」
と意味不明な事を聞かれたので、こわいもの見たさで
注文したことでした。
見た目はこんな感じです。
このビール、発売当初は第一次世界大戦の終了にちなんで
ビクトリーエールという名称だったが、友人の
靴屋ヴァン・デ・ワウワーがこれを飲み
「まさに悪魔だ(nen echten duvel)」と評したのに着想を得て、
デュベルと改名したそうです。
このビールも上面発酵で、ゴールデンエールと言われる
もので、アルコール度数はビールにしては高めの
8.5%もあります。

味の特徴としては、
1918年から独自に純粋培養をしている酵母を使い、
瓶詰め後、摂氏24度の温かい貯蔵庫で10日間貯蔵し、
さらに摂氏5度~6度の冷貯蔵庫に6週間寝かされ、
約2ヶ月、二次発酵期間させることで生まれるほのかな
アロマの香りと、粘りのある泡が特徴で、
ベルギービール通で知られるマイケル・ジャクソンが
「金色のゴールデンエールの中でも高アルコールのストロン
グ・ゴールデンエール」と分類している程です。
日本でも結構入手可能のようなので、見かけたらぜひ
飲んでみたください。ヾ(@°▽°@)ノ


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