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超芸術トマソンとは『建築物に付随して、美しく保存されている無用の長物』のこと。


赤瀬川原平が主宰する路上観察學会で提唱された概念。


考古学の反(アント)、すなわち最新の現代探求、考現学の重要な構成要素である。