昨日深夜地元近くの公園で休んだあとエンジンを回そうとスイッチを入れたが

ヒュン、ヒュン、ヒュン、ヒュン…と言ってエンジンが回らない…。


思えば数年前、こいつが欲しくて大型免許もなく購入してた。

発売日を楽しみにして免許を取って速攻バイク屋へ向かった。


「ブルン~♪」の音は小さかったけど感動した。

当たり前だけど僕がアクセルを開ければこいつが唸る…最高!

VTECが入れば轟音とともに抑えられていた力が目覚める走り出す…最高!


最初乗ったとき、例えるなら15の自分がなんだか年増の女性と付き合って感じがして

その魅力的な外見とモテ余す力に振り回されている感じだった。


今じゃ、こいつは俺自身!と言いたいくらい自在に操れる!って言いたいけど

そこまでの腕はまだまだないので良き相棒といったところか。(たまに拗ねるケド)

どっちにしてもいつも自分の身を委ね最後まで走ってくれるこいつに感謝してる(つもりだ)。


それにしてもなんだろうか?

ヒュン、ヒュン、ヒュン、ヒュン…ヒュン、ヒュン、ヒュン、ヒュン…

2,3回試みたが住宅街であったため断念し、2駅ほど押して自宅まで歩いた…

バイクの重さで汗だくになったけどここ数年の思い出を呼び起こす重さだった

で、また感謝した。こいつと出会い過ごした時間に感謝した。


また、走れるだろうか?こいつとどこまでどれだけ走れるだろうか?

先のことはわからないけれどそんなことを考えて布団に潜って眠った。


湯たんぽエンジンの響きかた-ipodfile.jpg