このブログを書きつつ

自分の内側と向き合ってみると


そもそも私は


何のために結婚したいんだ?


と思ったりする



老後が心配とか

親に孫の顔を見せたいとか

周りの人がそうしているから



とかはあんまり関係ない




こういうことを言うと

またまた〜 強がっちゃって

と思う人もいるかもしれない

(なんせ私がそう思っていたから魂が抜ける



でも

幸せになる為に〝結婚〟

を手段にする必要はないんだと

わかってきた気がする


(したいけど←)




以前、結婚した時は

結婚式をしなかったので

してみたいとか


流産してしまったので

子どもを授かりたいとか

思うけど


でも好きじゃない人と

目的のために我慢するのも

何か違う気がする



つまりは

婚活と言うより



恋活又は愛活したい


のかなと思う。






この前、サウナに入っていた時


病める時も 健やかなる時も富める時も 貧しき時も夫として愛し 敬い 慈しむ事を誓いますか?



というフレーズを思い出した


人と人とが、出会い

お互いを好きになって

家族となることは


実は凄いことなんじゃないか!?



私は、どんな人にも

結婚とか形に捉われることなく


大切な人というのは必ずいると思っている



幸せと定義するかしないかは

その人の求める条件に過ぎない



幸せについて、結婚について

自分の価値観が変わりつつある

今日この頃大あくび