大石洋子さんが
〝ナチュラルな見下し〟
の話をしてて
これ無意識にやってたわと思う。
今は前ほどしなくなったんだけど・・
それはなぜかと言うと
やりたいことをやったり
嫌だと思うことを断れるようになったから
好きに生きてるから
他者との比較がなくなって
もしも、他人を羨ましいと思ったら
それ、私もやるー
って行動してるからだと思う
私も自由だし、あなたも自由でいい
という思考になったら
心地よくいられるし
周りの人の良いところを見れるようになった。
でもたまに癖は出るけど
この思考を恋愛で当てはめれば
復縁とか執着から解放されるんじゃないかな
恋愛で、毎日連絡来るとか
束縛したり、コントロールする人を
どうしても好きになれなくて
究極、誰と恋愛してもオッケー（疲れるからやらないけど）
というか
お互いに本当に愛し合っているなら
手綱を離しても信頼し合うこと
が、私の1番欲しいものって気づけた。
そんな簡単なことって気づけたら
もう元彼を心で縛るのやめようと思った。
私も自由でいいし、彼も自由でいい
今年は後半
大阪に2回
ハワイと九州に行くんだけど
それ以外も仕事がミチミチだったことに気づく
しかし10年前に今の暮らしを
想像できたか？と言えば
全く想像できなかった
人も、スキルも、環境も、仕事も・・
人生は自分が一番大事にしているものを
現象化してくれていると思う
つまり
このままがずっと続くなんて補償はなくて
可能性を狭めているものがあるとすれば
自分の思考と行動
何かを解放した時
私自身も同時に解放された感じがする。
好きな度合いが大きければ
忘れるのも時間がかかるものだよね