二重まぶた修正/韓国皮膚科美容皮膚クリニックオラクル皮膚科・美容整形外科
二重まぶた修正が必要な場合
二重まぶたの手術後は腫れなどによって二重まぶたの幅が広く見えます。
しかし、術後1年が経っても不自然に見える場合は二重の修正を考慮しなければなりません。
① 全切開法で二重を作った方の修正:
傷跡を除去しながら二重の幅を狭くします。
② 埋没法で二重を作った方の修正:
術後2週間以内なら糸を抜いて新しく幅の調節ができますが、それ以上経過すると癒着するため全切開法で修正します。
③ 眼瞼下垂なのに矯正をしないまま二重を作った方の修正: 眼瞼下垂の矯正と全切開法で修正します。
2) 二重の幅、形に左右差がある
誰でも少しは両目の大きさに差があります。
特に術後は腫れの引き方が左右違うため経過を見てから判断しましょう。
しかし、時間が経っても非対称の場合は修正が必要です。
① 二重の幅に左右差がある場合 :
好きな二重の形に合わせて新しく二重まぶたを作ります。
② 片目だけ二重が取れた場合 :
二重のラインをくっきり修正します。
③ 片目だけ眼瞼下垂がある場合:
眼瞼下垂の目を矯正して二重の修正をします。
腫れぼったい厚いまぶたで脂肪が多いにもかかわらず
埋没法で手術を受けると二重が取れる可能性があります。
① 筋肉や脂肪除去が必要な場合:
全切開法で二重の修正をします。
② 筋肉や脂肪除去が不要な場合:
2~3mmの部分切開法で修正します。
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