こんばんは。
東京・港区のセラピスト、水田景子です。
「自分がされてイヤなことは人にはしない。」
頭ではそう考えるけれど、できる人とできない人、
できる時とできない時ってありますよね。
それはなぜだろう・・・?
と思っていたところ、
とある出来事に接してストンときました。
嫌だと感じて傷ついているのに
平気なフリをしたり、
相手を責めることに意識を向けて
痛みを感じないようにしていると、
無意識にまたは反射的に、
他者に同じことをやってしまう。
無自覚ならいつか必要な時に気づくかもしれない。
でも、つい誰かに同じことをしてしまって自己嫌悪・・・
やめたいのに、感情のコントロールができない。
自覚的にそんな辛さや苦しみを抱えている時は、
どれだけ自分が痛みを感じているか?
ひたすらじっくり寄り添ってあげること。
「すごく嫌だったね、辛かったね、悲しかったね・・・」
傷を見ることって、それ自体、惨めさや恥かしさや、
辛さを感じることもあると思うけど、
それらを認めて受け容れて癒してあげられるのは自分だけ。
「あぁ、こんなに辛かったんだなぁ・・・」
心のトゲトゲが温かく溶けていったら、
その分、人に優しくできるスペースが増えるのだと思います。
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