こんばんは、水田景子です。
今日は久しぶりにアクセス・コンシャスネスのお話。
アクセス・コンシャスネスとは、
アクセス・バーズ®のおおもとの体系で、
哲学というか、考え方というか、
"人生を変化させるツールとプロセスの変換一式"のことです。
(↑この表現は公式サイトの、創始者ギャリー・ダグラス氏のプロフィールから引用しました。)
私たちって無意識に、本当にたくさんのものに影響されていて、
完全に自分自身の感情だ、思考だ、価値観だ。
と、言えるものって実はほとんどないのかもしれません。
エンパスであるとか、霊感が強いとか、感覚が敏感、
とか関係なく、誰もが。
例えば簡単なところでは、
美味しそうなラーメンのコマーシャルを見て、
真夜中にラーメンが食べたくなったり、
雑誌やインスタで、トレンドのスタイルを知って、
そのアイテムが欲しくなったり、
情報に影響されずに、自分らしさを貫こう!
というブログなんかを読んで、
「うん、そうだよね!」と思いなおしたり。笑
人生の中に、あまりにも当たり前すぎて認識できないほど
根強く刷り込まれているものも、たくさんあると思います。
試しに、自分の中にあるひとつの価値観について、
いつからその価値観を持つようになったのか?
自分の中にどうやって生まれたのか?
を見てみると、
ほぼ何かしらの影響を受けていることに
気づくのではないでしょうか。
アクセス・コンシャスネスでは、
私たちの感情や思考、感覚、価値観の99%が
自分自身のものではなく、誰かのものである。
と言われているんですよ。
アクセス・バーズ®の講義でその話を聞いた時は驚きました!
99%!ほぼ全部じゃない?!笑
アクセス・エナジェティック・フェイスリフト™を
教えて頂いた三浦久美子さんはこのことを、
「他人が履いていたパンツを履いているようなもの」
と表現されていて、
他者の価値観で生きていることの不自然さや気持ち悪さや
制限されている感じを、絶妙に実感できたものです。笑
幾重にも重ねて履いている他人のパンツ・・・
本来の自分ではない価値観、感情、思考、感覚は脱ぎ捨てて、
軽やかに自由に、本来の自分で生きたいですよね!
それを実現するためのツールが、アクセス・バーズ®。
でも、日常的に誰でも簡単に使えるものもあるんですよ。
それは、アクセス・コンシャスネスの基本的なツールのひとつで、
「これは誰のもの?」
という問いかけです。
次回は、この問いかけを日常でどうやって使うか?
書いてみますね。
それではまた♡
続きを書きました!
可愛らしく、美味しく、おしゃべりは楽しく。
個人的にはアフタヌーンティは段々になってるケーキスタンド式が好きだな~
と気づきましたw
頭にある32のポイントに触れるだけで、