こんばんは、水田景子です。
アクセス・バーズ®と、アクセスのツールを
日常どんな風に使っているか?
どんな制限と先入観をクリアできるか?
その結果、どんな変化が起こるか?
私の日々の実験を、
これからブログでもシェアしていこうと思います。
さっそく、今日の出来事を。
今朝メールをチェックしていると、
受講したいと思っている
アクセス・コンシャスネスの講座が
近々開催される(しかも近所で)
というニュースが。
おお~、今年中に受講したい!
と思っていた矢先に?!
さっそく詳細を確認したところ、
2つほど条件をクリアする必要がある。
(受講条件ではなく、
私の都合上クリアしないと受講できない。
という意味です)
まず1つ目は、
今までだったら「あーダメだ!」って、
その瞬間に諦めるようなこと。
2つ目は、
ちょっとハードルを越えればいけるかな?
ということ。
アクセス・バーズ®の大本である、
アクセス・コンシャスネス™の哲学では、
"いつでも問いかけの状態であれ"
"無限の可能性に開いている状態であれ"
あらゆる決めつけ、答えを見つけること、
批判や非難から自分を解放することを
教えています。
なので、
受講できるかどうかを決めてしまう前に、
「この講座を受講するために、
私は何をどうしたらいい?」
と、問いかけてみました。
(この、”問いかける”というのも
アクセスのツールのひとつです)
そうすると・・・
ワクワクした感じが生まれて、
具体的な方法は今わからないけれど、
2つの条件をクリアしてみようかな。
ちょっとコワくもあるけど、
そう思えてきました。
おお~今までは即、諦めていたけど、
これはいい感じ!
そう思っていた矢先、
講座日程の最終日に、
大切な約束が入っていることに
気づいたのです~。
さあ、どうする?
・・・長くなったので、
「本当は欲しいのに、手に入らないと分かるとどこかホッとしてしまう時②」
に続きます。
<スマホで読む方も多いかな。
と思って、ちょっと改行の仕方を変えてみました。>
まっさらで可能性に満ちた2017年を、どんな1年に創っていきたいですか?
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