「かみさまとのやくそく〜胎内記憶を語る子どもたち」を観てきました。 | もう「過去」も「自信」も気にならない☆いつからでもあなただけの人生をはじめよう ✴︎ 潜在意識タロット

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このままでいいのかな?でも今までも○○だったし・・・そんな漠然とした不安や焦りに動かされる人生に違和感があるなら、「本来の自分」からの目覚めのサイン。潜在意識・宇宙の仕組みを知って、今この瞬間から自分の人生を着実にクリエイトするヒントをお伝えしています。

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観てきました~。


お噂はかねがね...だった

「かみさまとのやくそく~胎内記憶を語る子どもたち~」


内容はこちらを。

http://www.uplink.co.jp/movie/2014/21900

     


子供への接し方で悩んだり苦しんだり、


自分はいい母親なんだろうか?

と自分を責めてしまいがちなママに

見て欲しいなぁ、と思った。

    

私は、姪っ子への接し方が変わりそう。

      


子供たちが語る、胎内記憶。

そして、どうやってお母さんを選んで生まれきたか?


それも面白かったけど、

     


小学生3人が語る「中間生記憶」のくだりが興味深かった!

      


「中間生記憶」とは、前世と今世の”間”の記憶。

    

小学生の男の子2人と女の子1人がね、口々に話すんですよ。

(大まかな内容です)

    


「前は家族を悲しませちゃったから、

今度は喜ばせようって、もう一度会いに来たの。

お母さんを喜ばせたいから生まれてくる。」

      

「そうそう、それで人のこと(上記のような罪滅ぼし的なこと)が済んだら、

自分のやりたいことをするの。

今まで(の過去生で)やったことないことをやるために生まれてくるの!」

       

「悪いことをして、罪の意識が重い人は、

自分から反省部屋(暗いところらしい)に行く。

でも、悪いことしても本人にあまり罪の意識がなかったら、

すぐ明るいところに行くんだよね。」

      


などなど...

     


あどけない顔で、すごく大人びた次元の高い話をしている様子に、

リアリティと生の神秘を感じました。

      


池川明先生によると、子供たちはみんな「人の役に立つために生まれてきた!」と言うそうです。

      

それって、自分をクリアにしていったら(本質に還っていったら)自然と、


好きで情熱を感じること=誰かの役に立つ。


が、成立するってこと。 

         


「自分の喜び」=「人の喜び」になるってこと。

     

だね!

   


自分も含めて、誰もが生まれてきたことだけで尊くて、

それぞれの生を一生懸命に生きてるんだな~。 

    

観てよかった(*^^*)



カチンコ渋谷で公開中(不定期上映)

http://www.uplink.co.jp/movie/2014/21900



カチンコ全国の上映スケジュール

http://norio-ogikubo.info




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