こんにちは、景子です。
今、風邪を引いたり、喉にキている方、多いみたいですね~。
かくいう私も、ずーっと咳が止まらず、一進一退。
もともと喘息経験者なので、喉にくることが多いのです(+_+)
思い当たるところがあるわ~(´∀`)
ところで、東洋医学では「肺」と「皮膚」は関連性があるとされてます。
皮膚は外界と接する部分なので、「境界線」というキーワードと繋がりますね!
なるほど。
なるほど。
この辺の話は母の専門分野ですな。
こころと身体って、ほんと~に密接に繋がっていると日々感じます。
(身近なところでは、緊張したら手汗をかく、とか。笑)
身体に出る症状は、何らかのサインである。
という観点をいつも持っています。
症状だけ抑えても、それは火災報知器を止めただけで、
火事自体は消えていないのと同じだと思うんですよね。
火災報知器だけを止め続けたら、火事はどうなっちゃう(>_<)?!
(薬のCMで、「○○(症状)に負けるな!」っていうフレーズがあるけど、
どうもあれに違和感があってねー。そもそも勝ち負けじゃないと思うの。
バランスが崩れているよ、っていうサインだったり、
自己治癒の過程で発生する症状だったりもするわけだから)
自己治癒の過程で発生する症状だったりもするわけだから)
その観点から、自己治癒力を使うホメオパシーと漢方を使っていますが、
市販の薬を飲むことも病院に行くこともなく、十数年暮らせています。
外科、眼科、歯医者には行きますけどw
先月の手術&入院経験で、
医療に従事する方たちは本当にすごいなぁ~と改めて思ったので、
医療に従事する方たちは本当にすごいなぁ~と改めて思ったので、
西洋医学を否定するわけではないし、
緊急時や状況によってはもちろんお世話になりますよ。
緊急時や状況によってはもちろんお世話になりますよ。
どうしてもこの症状を抑えないと困る!
という緊急事態も人によってはあると思うので、まぁその辺はバランスですよね。
薬、ダメ、絶対!という話ではなくて、
病気や不調は悪いもの、困るもの、治すべきもの、
と決めてしまう前に、
「身体に出ている症状を通して、
本来の自分が何を伝えようとしているのかな?」
という見方を持ってみる。
そうすると、より自分自身と仲良くなれるし、
症状が大きくなる前に、心も身体もバランスがとれるようになっていくんじゃないかなー。
と思うのです。
・・・なんか今日の記事、漢字が多い?笑
おのころ心平さんの、他の記事も面白かったですよ。
「風邪は能力アップのサイン」
「咳を使ってどんなメッセージを送るのか?」
「咳、かすれ声、のどの痛み」
と思うのです。
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「咳を使ってどんなメッセージを送るのか?」
「咳、かすれ声、のどの痛み」






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