眠れない夜と起きれない朝
人生の中で、このような状態ってあると思うんです。スピリチュアルな観点で見ることも出来ますが。例えば、優しい子で、すごく周りに合わせて、無意識に周りの要求を感じたりしてるうちに、無意識に神経が傷ついて疲れきってしまっているのだと言うことも。自分を取り戻すために休みが必要だから起きているのだと言うことそれに、夜中の方がエネルギーレベルが高まる時間帯があるから精神的に弱っている時には刺激も少なく動きやすい。うるさい人も夜は寝ています(失礼!)死にそうな状況から、命からがら逃げてこれたのかもしれない。日中の騒がしさを避けて静けさの中に身を置く必要がある。身体がガス欠を起こしているのに無理矢理尻叩いて歩かせたら、オーバーヒートしたりしませんか?十分な休養が必要な事を身体が示している。一人一人の魂には計画がありますし、潜在意識レベルで、嫌だ!違う!と言う生理的反応が、昼間眠い。起きれないとの状態を作ります。人は自然ですから、昨日今日いきなり色んな状態にはならないので、復活するのにだってそれなりの時間がかかるとの理解も必要と思われます。通常でない体調、日常に取り残される不安を感じてしまうし、普通に出来ない自分にざっくり傷ついているのだとしたら。早くしろ!ちゃんとしろ!よりも焦らない急がないずっと同じ何て無いと思うし、どんな結果でもきっと自分なら受け取ることが出来ると信じて。苦しんだ分、いつか自分への学び(ギフト)になると思うから、大切な時期だと思ってゆっくり休んだほうが良いと思います