いつもありがとうございます!
私は、年末の風邪が長引いていて、1年に一度は、毎回喉から気管支に炎症が下りてしまい、
長引く咳に移行してしまい数ヶ月苦しみます。もともとジッとしていられない質もあり、
余程でない限りは寝込みません。
何であれ身体からのメッセージと受け止めて、栄養をつけて休むことが大事ですね。
疲れきってしまうと免疫力も体力も落ちますもんね、
以前、榛名山などに登る機会があり、ガイドさんに教えてもらったのですが
、疲れきる前に少しずつ休むと良いようです。
やはり自然に入ると疲れてしまうけどストレスはかなり軽くなると言っていました。
適度な運動も良い理由のひとつでしょう。
かといって、休みすぎも気力が落ちてしまったりダルくなってしまうようです。
但し、病気療養の時はしっかりと休み、エネルギーをたくさん蓄え、英気を養っていくことが大事です。
さあ、起き上がろう!、あっちへ行こう!こっちへ行こう!あれをしよう、これをやろう、
この時のはじめの一歩はエネルギーをたくさん使います。
もう少し、もう少しなんて言って、無理をして頑張りすぎて疲労して行くと、
少しずつ、無意識に脳裏によぎるおかしな考えや、誰彼構わないジャッジも始まります、
イライラが発生して来ます。
そんなシグナルを出している自分に気づいてあげないと、
内側に向けば、心の病に行ってしまったり、外側に向けば、トラブルメーカーとなってしまうかもしれません。
上手な休息の取り方、これは日常も同じではないかと思います。
アロマもおススメです。
鼻からの香りはダイレクトに脳に届くと言われています。
疲れた時は、ラベンダーや、ネロリや、オレンジ系の香りも良いですよ
音楽も良いです
疲れた時は、頑張らず、腐らず、真ん中辺りが丁度良いのかもしれません。
皆さまもこの時期、冬から春にかけて風邪や持病など、病気の芽に気をつけてくださいね。