こんにちは!
千葉は寒いです。
時に死や再生、死んだ人を乗せている、死んだ人が姿を変えている





まあ、あってもなくてもなんかおもしろいですよね。
今年の夏は
急遽お導きがあり
千葉から慌てて厳島神社へ行った事と
いやに蝶々が私の前にに出現してくると思っていたら
平家側とのご縁があったのかなあと
泉美さんから、戦国時代みたいな風景と赤と白の旗が見える
でもあなたが赤と白どちら側かまではわからない
と言われたのですが、前も戦国時代の旗が見えると言われたことがあったり、
私も以前、南無妙法蓮華経とマントラを書いた旗もった武将が、石に腰掛けてるのを温泉場で見たことがあり
今回はすごく気になってしまったので思い返して調べたりしてみました
そう言えば急に厳島神社へ行った事も
蝶々があまりにも何度も近くにくることもシンクロだったとしたら
平家の赤い旗にある紋様は横向きの蝶々でした
しかし今は変容とか美しい、雅だといわれて模様にもたくさん使われていますね
でもこの蝶々、昔は雅なうたの中にも使われていないようです
当ブログでも度々お伝えしておりますが、そもそも蝶々は死者の霊を乗せているなどの霊的な意味も持っています

霊界とこちらを行き来するものであり
姿は蛾と似ている、触ると粉がついて毒になると言われ、綺麗、かわいいよりも、恐ろしいものと捉えられて来たことから、
平家への恐れを抱かせる、ある種不気味な存在としてあることを示すために、紋様が蝶々になったようです
説明は多少端折りましたが





私は、そのような蝶々を紋様にした平家は、人間ならではな血で血を洗うような戦の中に、
暗闇の中にも必ずある一点の光を感じていたのではないか
霊界とこの世を行き来する蝶々に、どのような立場であったとしても、神を拠り所に感じていた部分だったのではないか
弥山に降臨した厳島大神を感じていたのではないか
見えない霊的なもの背後に願って戦っていたのではないか、
戦を美化するわけではありませんが
恐ろしく不気味さを知らしめる毒ある組織としてではなく、神とともにある組織だったらいいな
むしろそうであって欲しいと思いました
昔の日本人はかなり敏感だと思います
それから蝶々は、女神の使いとも言われてます
また、蝶々は巫女さんのお着物の模様としても使われていたそうです。
現代ともなれば白か赤かどちらがどうと言うこともないとは思いますが
運動会では、白か赤かと別れて競うのもこの名残りだと言われてます
騎馬戦もありましたね~
確かに~そうかもしれない
日本人だね~!
話は戻り、
私も、なにをしてその時代にいたかも今はわかりません
私は子供の頃、駄菓子屋などによくあるおもちゃの刀が好きでした
お店にいくと必ずねだって買ってもらっていましたので、父や母も、女の子らしかぬ趣味だと私のことを思っていました
これも何か関係あるかなあ
まあ、あってもなくてもなんかおもしろいですよね。
自分も平家かもと感じた方はぜひ広島の
厳島神社へ参拝にいってみてくださいね
何か発見したり、感じたりするかもしれませんよ~
(^ ^)
お読み頂きましてありがとうございました。
assalamu alaikum❗️
あなたの上に平和あれ❗️