おはようございます

屋久島での事です

ちょい前はなしなのですが、最近は水やポイ捨ての汚染にまつわる神様からのメッセージを頂きます

活動にも関わる機会がポツンと出てきて、この様な活動は私もあまり常ではなかったわけですが、

この様な良いきっかけがあったり、後はその時の気持ち次第が良いと思います

やりたくない時が、与えられない時が誰にだってあります

なのでそんな時期は無理に嫌々やらない方が環境に良いと私個人は感じます

実際の現場で感じることを大切に、自分の意識と余力の範囲で出来ることからやると

気持ちの良いボランティアとなるかもしれませんね

現在へのプロローグとなった一つの良かった体験です

この時の私は、まだはっきりとした自覚は正直薄かった様に思います

さて神社の周辺は海外から漂着したゴミだらけです

アインさんの先導と、私たち光源マスターと、そして屋久島文化センターのスタッフの方々の協力のもと、私たちを乗せたバスとゴミ処理用の軽トラックとともに現地へと向かいました

神社の目の前の柵を越えて入れるところのみ入り、時間の制限のある中でみんなで掃除をさせていただき

ただ船関係の部品の残骸みたいなものは拾ってはいけないとのルールのもと

シンプルに燃えるゴミ、燃えないゴミを拾います

ゴミかと思いきや、ウツボみたいなオレンジな物体が岩にへばりついていましたよ

終わった後は、海の神様がお喜びになっておられたとのこと、

岩場で小雨で滑りやすく正直大変だっただけに、それを聞いて嬉しいです

写真の奥にある鳥居は見えますでしょうか?その前のゴロゴロ、ツルツルした岩場です

写真の手前にも大量のゴミ、ここは、危険で入ることは出来ませんが、ひどい状態ですね
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ついでに、白谷雲水頂上より、亀石みたいな上に立ってるだけ、空には近いですが石より向こうは真っ逆さまかと思うと、生と死の狭間にあるような、今ある命を強く感じます
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お読みいただきありがとうございます

今日も良い日でありますように^ ^