おはようございます
千葉の昨日は寒かったです
皆様お風邪はひいてませんか？
町では、くしゃみと咳をされてる方が目立っていたように思いました
夜遅くなる方は、薄手を一枚持っていくと良いかもしれませんね
今日はどうなるかな
さて写真は鹿島神宮より
中はお参りもたくさんできましたが、
森になっていて神の使いのシカさんもいてすごく広かったです
こちらは国家、君が代にある
さざれ石です
毎日、自然の中に入りたくて仕方ありません
緑が呼吸するように
森を歩き、緑を見ていると、
白い煙のようなモヤがゆらいでいるのがだんだん見えてきます
こんなにも無償で癒しをくれる自然を
破壊しないよう、大人が意識をむけてゆかねばと思いました
しかし何事にも、裏もあれば表もある
影があるから日向があるように
このような森を維持する為には、ケアするためにたくさんのお金と人手もいるでしょうし
森だけではなく、美しさの中にも、自然の驚異と向き合えば、計り知れない危険もあることでしょう
人間から見れば、森には害虫もたくさんいると思います
すべてを含めての、美しい自然です
それでも
日本は、本当に波動も高い場所や人が多く
神の国としてふさわしい
大いなる自然と
宇宙
海に囲まれ、四季は美しく常ならぬ風景
地から沸き上がるエネルギーが天へとのぼり
橋を作っている美しく神秘の島です
日本に生まれ、誇りに思わねばです
突然ですが、ある木のお医者様のお話しをシェアしたいと思います
お時間ありましたら読んでみてね
ある大きな木がありました
病気もあったりしましたのと
土地開発も重なり、もう切ってしまおうということとなりました
しかし、その木を切ろうと計画した関係者が次々と怪我をし、死人も出てしまい
祟りだなどと噂も広まって
工事関係者も、進めることが出来なくなり
噂が噂を呼び、たまたまこの木のおじさんが呼ばれました
おじさんが、木の側に近寄りました
木に話しかけるように、この※木から落ちた葉をひろい
ほんの一枚、自分の腹巻きの中に入れました
※木を触る前には必ずこの儀式のような事をして、木を安心させて敬意を払っているのでしょう
そしておじさんは木に向かって話しかけました
『怖かったろう？可愛そうに、私が病気を治すよ』
と
その後、もちろんおじさんは無事です
いったい何故、あの木に触ろうとしたのになんでしょうか？
おじさんは言いました
『木はね、自分を助けてくれる人か、傷つける人か知っているんだよ』
へぇー
そうなのかぁ(不思議っ)
私たちだけではなく、動かない木も、同じように生きていて
命だなって改めて実感
私は、この話を知ったときはまだ若かったので
『ふうん』て感じでしたが、今になって、このおじさんをたくさん思い出すのです
そして思いを馳せてしまいます
おじさんはとても木を愛していて
『助けたい、治してやりたい』
そんなピュアな思いでいたから
木にも通じることができた、スピリチュアルな体験もたくさんしてこられた方だからこそ
木に認められたお医者さんだったのでしょう。
その後、この木は切られることはなく、神社にあったのではなかったのですが
ご神木とされて祀られました
おわり
とまあ、本日はお話コーナーでしたね
今日の外気温はどうでしょうね？陽気の変動が心と体に響きます
みなさまは唯一無二
そしてお体は、今世限りの尊い魂の入れ物です
まずはご自愛くださいませ
ここまで読んでくださり本当にありがとうございます
(^人^)
ありがとう
本日もみなさまにとって、光あふれた良い日でありますように
光源より
泉美
千葉の昨日は寒かったです
皆様お風邪はひいてませんか？
町では、くしゃみと咳をされてる方が目立っていたように思いました
夜遅くなる方は、薄手を一枚持っていくと良いかもしれませんね
今日はどうなるかな
さて写真は鹿島神宮より
中はお参りもたくさんできましたが、
森になっていて神の使いのシカさんもいてすごく広かったです
こちらは国家、君が代にある
さざれ石です
毎日、自然の中に入りたくて仕方ありません
緑が呼吸するように
森を歩き、緑を見ていると、
白い煙のようなモヤがゆらいでいるのがだんだん見えてきます
こんなにも無償で癒しをくれる自然を
破壊しないよう、大人が意識をむけてゆかねばと思いました
しかし何事にも、裏もあれば表もある
影があるから日向があるように
このような森を維持する為には、ケアするためにたくさんのお金と人手もいるでしょうし
森だけではなく、美しさの中にも、自然の驚異と向き合えば、計り知れない危険もあることでしょう
人間から見れば、森には害虫もたくさんいると思います
すべてを含めての、美しい自然です
それでも
日本は、本当に波動も高い場所や人が多く
神の国
としてふさわしい大いなる自然と
宇宙
海に囲まれ、四季は美しく常ならぬ風景
地から沸き上がるエネルギーが天へとのぼり
橋を作っている美しく神秘の島です
日本に生まれ、誇りに思わねばです
突然ですが、ある木のお医者様のお話しをシェアしたいと思います
お時間ありましたら読んでみてね
ある大きな木がありました
病気もあったりしましたのと
土地開発も重なり、もう切ってしまおうということとなりました
しかし、その木を切ろうと計画した関係者が次々と怪我をし、死人も出てしまい
祟りだなどと噂も広まって
工事関係者も、進めることが出来なくなり
噂が噂を呼び、たまたまこの木のおじさんが呼ばれました
おじさんが、木の側に近寄りました
木に話しかけるように、この※木から落ちた葉をひろい
ほんの一枚、自分の腹巻きの中に入れました
※木を触る前には必ずこの儀式のような事をして、木を安心させて敬意を払っているのでしょう
そしておじさんは木に向かって話しかけました
『怖かったろう？可愛そうに、私が病気を治すよ』
と
その後、もちろんおじさんは無事です
いったい何故、あの木に触ろうとしたのになんでしょうか？
おじさんは言いました
『木はね、自分を助けてくれる人か、傷つける人か知っているんだよ』
へぇー
そうなのかぁ(不思議っ)私たちだけではなく、動かない木も、同じように生きていて
命だなって改めて実感
私は、この話を知ったときはまだ若かったので
『ふうん』て感じでしたが、今になって、このおじさんをたくさん思い出すのです
そして思いを馳せてしまいます
おじさんはとても木を愛していて
『助けたい、治してやりたい』
そんなピュアな思いでいたから
木にも通じることができた、スピリチュアルな体験もたくさんしてこられた方だからこそ
木に認められたお医者さんだったのでしょう。
その後、この木は切られることはなく、神社にあったのではなかったのですが
ご神木とされて祀られました
おわりとまあ、本日はお話コーナーでしたね
今日の外気温はどうでしょうね？陽気の変動が心と体に響きます
みなさまは唯一無二
そしてお体は、今世限りの尊い魂の入れ物です
まずはご自愛くださいませ
ここまで読んでくださり本当にありがとうございます
(^人^)
ありがとう本日もみなさまにとって、光あふれた良い日でありますように
光源より
泉美