


今年行くと良い、パワースポットの一つみたいです


(*^^*)

弟橘媛の顕彰と航海安全の祈願を込めて奉納された舵の碑


















景行天皇の御代、東征中の日本武尊は、古代東海道をたどって来り走水から船で上総へ渡ろうとしたが、暴風雨に阻まれ、立ち往生してしまいました。
このとき同行していた弟橘媛がみずから入水して海神の怒りを鎮め、航海の安全を図ったと言う伝説にちなみ、創設された古杜だそうです
日本武尊は、我が身を犠牲にして海を鎮めてくれた弟橘媛を偲び、御所ヶ崎に祭る一方、村人の敬慕に謝し冠を下賜されたといわれている
のだそうで
『そうなんだな~すごい愛だなって思いながら、橘媛のエナジーを頂き、私なりに感じてきました

私個人的には、同じ女性として犠牲の愛と言う表現が嫌です

でもよく神様の世界では表現されてるよ!
ですよね~、確かに!
もし身代わりだと考えるなら、大切な人を限定してなんだと思うけど
もっと大きなすべてへの愛が弟橘媛の中にあって、ハートが動いてとっさにとったことだったら
女神様ゆえの、人知を越えている
私たちにとっても、忘れし真の姿でもあり
結果としてそれが犠牲と言うしかないのかもしれないけど
犠牲って何だか三次元的な解釈かな
なんてちょっと思ったりしました
ひねくれてるかな

でも私には、
私たちの本質も教えてくださっている女神様なのでは?
とそう思えました
(*^_^*)
強くて素敵です



皆様はどう思われますか?
皆様にも、愛がとどきますように



愛と感謝を込めて

(^人^)
KIRI

