いつもありがとうございます

確か聖書で見かけたように思ったので他愛もない話題として持ち出しました

印象深くてよく覚えていました

誰かの嫌なところをみつけた
嫌だと感じて嫌いになった、直そうと忠告した、文句を言った
では(自分はなぜ?どこに?どうしてそう感じたと思うか、反応したのか)
または
すごく素敵だなと感じた
共感出来ると感じた
理屈なく好きだと感じた
(どこが?どんな風に?どんな気持ちになるのか?)
だれか一人の人間に対しても
みんながだいたい同じように見えて同じように感じるとも限らないのだな~
と実感する場面は何度かありました
学びだなと思います
よく見えるところも、悪く見えるところも全部、自分の内面に持っている物なのに、相手側にあるようにみえるんだなんて

(^^ゞ
よく見かける内容なのですが、『まさかー』って改めてなかなか受け入れることできないことばかり、やはり不思議

KIRI
感謝
