ドルフィンスターテンプルミステリーサークルの創始者


アモラ・クァン・インさんが事故により光にかえりました


私は、瞑想やセッションを音声でお世話になり、それくらいのご縁でしたが


ここ最近また聞いていましたので驚きました



いつか実際お会いしたいなって考えていた方で残念です


311の地震以来強く思います

命は有限!と


この先、この命、何に使いたいのかを、改めて真剣に真剣に自分に問うていきます!


もし、命が後三ヶ月しかなかったらって考えながら、何をしたいか直感で箇条書きにしました

私はほとんど、自分の事よりも、我が子の事でしたが、子の年齢や、一人一人の環境によって変わりますね

他には

パートナー

愛犬


親御さん


地震のときは


横にいた彼女よりも、反射的にブラックバスの稚魚にかけよったって方もいたと聞きました


大切なものはそれぞれ


当たり前すぎて、空気になって見えていなかった存在が見えたりしました


魂ではわかっていたのかもしれませんが、やはり突然過ぎる事も現実なのだなって


こればかりは仕方ないけど


せめて、身近な大切な人とは、できればお別れの挨拶くらいはしたいです



アモラ・クァン・インさん、ご冥福をお祈り致します。