起きていることは自分を写す鏡だといますよね
自分を大切にしてゆくことについて、天使はいつも語りかけてきます


オラクルカードを引くと
権威のカードです
『自分に権威をもつ』
これは傲慢になることとは違いますよね
考えを表明せず、黙っていることは、本当に安全でしょうか?最大の防御だと思いますか?
しかし、将来、あなたの緊急なときに、黙っていることが安全だから、との思い込みから
本当のあなたは、圧しつぶされた息苦しい状態のまま、心の奥底には不安や恐れ、悲しみ、怒りのかたまりを抑圧したまま、顔には笑顔の仮面をかぶって過ごしていって、それで本当に良いのだろうか?
と私は思います
圧しつぶされたままの、あなたの価値と感情は叫んではいませんか?
もう、勇気を出して言うときが来ましたよ!
しかし、それには、私にも、あなたにも、まずはスペースが必要ですね
自分のことは、最終的に自分で考え、決める権利がありますね
自分の気持ちを大切にし、自分で感じて発言してゆくためのスペースが、与えられて育てられてゆくことは
本当はみんなが必要で大切な機能だと思いますし、愛を感じることのひとつでもあると思います
互いの価値観の違いを、安全に表現出来る自由と受容を、学校でも家庭でも、教えられてゆくことが必要だと思います
不全となってる機能に気づき、改善してゆくには、大人となっている今からでも、日頃の訓練を始めることが必要です
そして、感じたこと、真実をありのまま表現したり、伝えたりし、またそれを実現する
そこに差別は必要ないはずです
そんなとき、弱い立場のひとは、どうして押し黙ることになるのでしょう
☆自分さえ我慢すれば、といつも場のバランサーとなるため、いつもは優しく穏和だが、急に切れたりイライラしてしまう
☆言ってもわからないから
☆怖くて言えない
☆あきらめました
☆傷つけてしまいそう
☆生存を脅かされるような場合
生存とは命ばかりとは限りませんし、表現する側だけでなく、言葉を受け止める側の世界観もあることでしょうね
存在の安全の認識ができない、されない条件付きの環境もあるのではないでしょうか?
誰かの言いなりになり続けることは、必ず途中で大きな壁にぶちあたる時が来ます
そこに立ちはだかる壁は、なんと他者の色で塗ったペンキのついた壁ではなく、そのしたで従って生きてきたけど
実は何も染まっていなかった、自分の色が鮮明に残る、かたいかたい、己の壁なんですね
立場が弱いほど、一時的には楽だと感じるかもしれないぬるま湯ですが
しかし、そのとき何が起きているのかを
誰も気づこうとしない場合がほとんどです
でも気づいたならそこからが始まり
何事も練習でカバー出来ることが多いです
自分の心を感じるところからやり直してみてはいかがでしょうか?
自分を思い出そうとするとき、歩む道のり、それは回復、再生するための変容の道です
そんなときの暗闇と混乱と孤独感は、私も体験し、あとに続く方々より少し先に抜けた

と言うだけのものですが
天使やアセンデッドマスター、そして私の好きなバシャールの叡知もついでに、しかし押し付けたりはしません!
あなたの進む方向へと足元を静かに照らします
あなたのこころの闇に明かりを灯すガイドとして、お手伝い出来ます!
(*^_^*)
自分の考えを打ち出すスペースを与えられる練習がなかったために
他者の恐れや価値観を刷り込まれたまま生きている
自分の気持ちや望みを言ってゆく、互いの間と間がなかったために
その力を自分で使えるはずの機能が、発達できていないひとが多く
使わぬところは衰えてきますし、諦めや悲しみ、怒りとともに使うことをやめたとき、自分でハートと喉にブロックをかけてしまいます
スペースは愛です
ブロックは、かけた本人にしかはずせません
天使たちのような優しい言葉と視点、暖かい言葉とその視点には、こどもの脳の発達にももちろん必要ですし、大人になったひとの脳や神経にも
すごく関係があるのです
モーツアルトの旋律のように、喜びを与える愛のある思いやりと言葉には、損傷した神経を再生するエナジーがあります!
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当て物ではありません

60分以上であれば、話を聞き、ラハシャ博士からまなんだハートからのカウンセリングを使い、エンジェルメッセージをもらいながら、困難の中でも、現在必要な在り方を現実的に説くものです
どうぞ私に話してくださいね
秘密厳守!
感謝