千葉の外房


上総一ノ宮の駅におり


お参りにいってきました


得に女性には強くエネルギーがはいり、女性に良いと言われている、海の女神様です


今年は、地震の少し前に長野の善光寺にも行きました。


お寺や仏像、神社めぐりは趣味も手伝ってるのですが、以前、

私が、知らずに妖怪みたいなものをズラズラと引き連れていた、すごく心身ともにどうにもならない悪い時期があり


その時は龍神様のご縁で助けて頂いたこともあり、それからすごく意識するようになりました

地震以降では、お礼も兼ねて、生まれ育った地の龍神社へお話をしに行ったり


そして地震前の善光寺は、まだ雪が降っており、しんみりとしていて、真っ白で、雪へと踏み込む、さくさくとした足音が


私を癒してくれ、精神の充足感があり、とても胸に残りました

あとで知ったんですが、善光寺も女人救済の神様でもあるそうです


玉前神社もです


それをしったらさらに興味が出て行きたくなったのです


行きたい!って思いを抱えて飛んでいったのは、もしかしたらご縁もあり、呼ばれていたのかもしれません


参拝のとき、とても懐かしく感じたのは、私のただの感傷だったのでしょうか


お鏡を見つめていると、その両脇に控える眷属の動物がいました


それは狛犬と言うよりシーサーを思わせました


なぜシーサーかと言うと色が赤くついていたからです


しかもすぐに私は琉球時代から繋がりがある神様ではないかと感じました


沖縄も海がシンボルです


または、私自身の前世が琉球と関係していると前から感じていたから、そう思ったのかもしれませんが


日本は神の国、みなさんも知り得ない、遠くは前世、近くはご両親からのご縁が繋がっていても不思議はありませんね


行きたい!と思ったり気になる神様のところへは、あなたも呼ばれている可能性があるので


みなさんも参拝に行ってエナジーを受け取りに行ってみた方が開運につながるかもしれません

ただ峻厳な神様もいらっしゃるそうなので、弱っておいでのときには、エナジーが強すぎて受け取れない、だから逆に及ばないという事があるので


闇雲に訪ねることは控えることも大切ですね


求める自然な気持ちで訪ねたいものです


これからの時代の流れのテーマとして


不正に隠されたものの露見


そして女性性の解放があります

受容と


ありのままの表現


そして差別と格差制度など、権力による支配で成り立ち


それに関わるものが崩壊してゆくかもしれません


古来


権力と戒律に閉じ込められてきた巫女たちもたくさん転生してきています


子供や女性が、少数の人々が、性別や力に関係なく


自分に権威を取り戻し


もっと自由に


もっとのびやかに


表現されるために


それは女性だけのものではないですし、男性の中にもあるものです


時に強いたげられ、封印されて抑圧されてきたパワーが再び勢力を持ちはじめていると感じます


自分を大切にしてゆくことを教えてくれています


秘密だとの封印は解かれて魔法は帰ってきます


隠され追いやられたことは浮上し


裏方で大切な土台となり、表舞台に出ることはなく、奉仕していた方々が居ることが理解されてきます


感じたことが何らかの形、イメージをもって表現されることに対して自分自身に許し


コミットすることで実現されてゆくと、とぐろになっていた停滞したものが循環され、体調の不良も改善されてきます


固くなった体には毎日の軽いストレッチや簡単なヨガから始めるのも循環には良いでしょう


色々と明らかになってきますね


激動とともに時代は変化してゆくのでしょうね


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玉前神社
知恵の輪くぐりより


少しは知恵が増えたかな
ヽ(^^)






感謝