正と負おはようございます私たちは負によって惑わされ痛み打ちのめされそしてなぜなのかを考えて気づき自分や他人の痛みを少しずつでも察するようになれてくればまだめっけものそうまるで床屋さんのあの赤と青のシンボルカラーの動きのように正と負が、ぐるぐるまわるように絡み合い表裏一体となって、らせん状に上昇してゆくように私たちを成長させてゆく感謝