きりです。

今回、仮設トイレのはなしもですが、災害の中見えたものがあります

それは縁の下で働く方々です
表現に誤解あるかなとは思いますが、お許しくださいね

みんなのために代わりに出来ないことや危険な処理を代わってしてくれる

なくてはならない仕事たろうと思えるものです

仮設トイレで言えば、結局最後にたまったものを誰かが捨てるんです

誰があのよーなもの捨ててくれるのか、やはり捨ててくれる方がいるそうです

仕事とは言え、本当に頭が下がります

ありがとうございます

m(__)m


みんな必要なひと

必要な職種です

必要な仕事です

扉一枚

ふすま一枚

網戸一枚

靴紐に至るまで


道路だって汗まみれになって整えてくれている人がいるから安心して歩いていられた


ガス、水、電気、服、食料
食料があってもガスがなければ調理出来ないものも多かった

カップラーメンも電気なければお湯が作れず同じことでした

外では、停電になり、寒さと危険の中、夜中まで電信柱を立て直そうと頑張ってくれていて、栄養ドリンクを高いとこで飲んで気合いを入れていたのを私は見ました

一部はきっと自動化されているのでしょうが、手作業でないとダメなところもまだまだあります

わたしたちの暮らしのために

ありがとうございます!