昨日みたオカルト映画についての続きです
映画を観る数日前の話しです
駅の下りエスカレーターで、後ろにいたオヂさんが下りるまでブツブツ激しく何か文句言ってます
『チッ、ろくでもねー』とかぶつぶついっています
その後、私は予定を済ませてセブンイレブンにてトイレを借りたんですっ
そしたらいきなり『ドン!ドン!』と激しくノックされたので、おおーっ!

交代したとたん『チッ』と言ってる(彼は帰りも道歩きながら怒ってたから多分個人的なイライラでしょうね)
一日に2回も怒るひとに遭遇するなんて
これはサイキックアタックなのかとおもいきや
いいや、波長だろう
たぶん私の中に古くなってくさった怒りがくすぶってることを教えてくれているか、実際あなたも短気ですよ!って教えてくれてるんだとすぐに思ったんです
浄化や発散してるつもりでも、なかなか人間は知らずに自分を抑圧して手放せないものがたくさんあります
私もこれは今後のためにも自分とちゃんと向き合いたいと考えていたんです…
そしたら昨日いきなり見ることになった『パラノーマル・アクティビィティー』
悪霊の出てくるホラーだったんです
基本、天界好きな私はホラー映画とかは見ないんです。
だから私は大天使のミカエルに聞きました
『私が今すんなりと、これを見ているのはどんなメッセージがあるのか』と
そして一夜あけ、怨念とは、もののけとは、どんな働きをするエネルギー体の塊かと言うことと、つい知らない振りをしてしまうこと、でも確かにネガティブな世界は『ある』という事実を知ることで
感謝を忘れた、人間の心の不満、そして怒りや憎しみで心が荒れた波長に、ネガなエネルギーは同調してきては憑依して支配して心に住まうのです
その恐ろしいまでの破壊的エネルギーと影響の及ぼし方を、目に見える形で、天にはっきり学ばされたんだとピン!ときました
怒りはただ留めても、投げても精神をむしばみ
身体にも不調を及ぼします
だから自分が自分に気づいて認めてあげて、なだめて諭して、納得してありがとう、さよならって送り出してあげることが、やはり必要なんだって思ってます!
新しい自分に再生するためにも!
『心のいらないもの確認』















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