いつもありがとうございます!

 

~天と地とあなたを結ぶ~

オラクルフォトリーダーの 宮村 波瑠 です。

 

自然体の自分のキャラクターを再発見し

「毎日が喜びにあふれている人」が

一人でも増えるよう、活動しています。

 

 

*

 

 

最近は、「自己肯定感」という言葉が

 

よく知られるようになって

 

特にお母さんたちは、

 

子供の自己肯定感を育てるために

 

「叱らないようにしないと・・・」

 

と、プレッシャーを感じていたり

 

しませんか?

 

 

 

そうやって自分に言い聞かせても

 

その日の体調や、色々な要因が重なって

 

きつく叱ってしまい、

 

しかもそれがループして、後悔したり、

 

自己嫌悪に陥ったりする・・・

 

そんなこともあるかもしれません。

 

 

 

もちろん、危険な行為など

 

見過ごせないものは

 

強く言う場面もあるでしょう。

 

 

 

 

私が思うのは、

 

子供の自己肯定感を

 

大切にすると同時に

 

お母さんの自己肯定感も

 

底上げしてあげてほしい、

 

ということです。

 

 

 

自己肯定感が低い原因は

 

今の現状が創り出していることもあれば

 

過去、無意識に刷り込んで

 

しまっていることがあります。

 

 

 

例えば、「悪い事」「良い事」というのは

 

親の価値観が大きく刷り込まれてしまいます。

 

 

 

「〇〇してはいけない」

 

「〇〇になってはいけない」

 

「〇〇は信用していい」

 

「〇〇をしていれば大丈夫」

 

 

 

など、本当にその子のためを思って

 

その子が生きていく上で必要な

 

助言をしているつもりが、

 

 

 

子供が大人になって、

 

その頃の刷り込みが足枷と

 

なってしまうことが多いのです。

 

 

自己肯定感が低いと

 

何が問題なのかというと

 

 

 

自分に自信がない(信じていない)

 

自分を認められない

 

 

他人を信じられない

 

他人を認められない

 

 

 

という、負のループに

 

陥ってしまいやすいのです。

 

 

 

子供の力を信じられなかったり

 

予測不能な言動を

 

認めてあげることが難しくなって

 

しまうことがあるのです。

 

 

 

そして、信じられない、認められないから

 

「こうしなさい!」

 

「そうじゃない!」

 

と怒ってしまう、ということがあるのです。

 

 

 

それは積もり積もって、

 

後々影響が出てきます。

 

 

 

「あの時」に刻まれた不快感や

 

不満感が、未来の子供の

 

言動を制限してしまう可能性があるのです。

 

 

 

今からでも、遅くはありません。

 

「自己肯定感を上げる」

 

というのは、今や検索すれば

 

いくらでも方法が出てきます。

 

 

 

それでも難しい場合は、

 

オラクルフォトリーディングで、

 

そんなあなたの変化したい思いを

 

後押しさせていただくことができます。

 

 

 

では、またお会いしましょう!

 

 

 

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