映画

鬼滅の刃が映画で3部作

 

月曜日の朝

 

早起きしてみた鬼滅の刃最終話

 

告知がでてました

 

 

そうだよね

 

覚悟はしていたものの

 

無惨を倒すころは

 

私いったい何歳?

 

なんて遠くをみる

 

 

基本ドラマは待てずに

 

途中を見ず

 

完結してから見る私

 

だから一話完結を選びがち

 

刑事ものとかミステリーものとか

 

いや漫画で先を知ってはいるものの

 

アニメになるとまた別格の雰囲気を

 

漂わす

 

いったいこれは凄すぎる

 

とにかく漫画でもアニメでもみたい!!!

 

えぇしょうがない待ちますとも

 

 

 

映画をはさむだろうとは思っていた

 

だってビジネスとして・・・ねぇ

 

でもあれだけのクオリティを

 

見せられたらお金はだすべきだと

 

強く思う

 

アニメ界の働く人々が

 

もっともっと報われていい

 

政府も韓国の様に

 

エンターテイメントを大事にしたらいい

 

私は日本のアニメと漫画のコンテンツは

 

もっと誇らしくいてほしいし

 

もっとビジネスとして世界に届けてほしい

 

文化としても

 

鬼滅の刃をみるたびに

 

なぜか日本が誇らしくも感じる

 

いっぱい儲かってほしい

 

そしてそんなところこそ

 

次回のために減税してあげればいい

 

だって興行的なものは常に

 

期待以上のものがだせないと

 

すぐ経営がかたむく

 

 

 

映画もどんだけのプレッシャーで

 

制作されているのか

 

責任者のわくわく感とプレッシャーに

 

思いをはせる

 

 

 

人生には勝負どころがある

 

その時のために過信せず慢心せず

 

努力を努力と思わず

 

まっしぐらに突き進む主人公が

 

まぶしい鬼滅の刃

 

 

もっともっと拡がって

 

関わる全ての人が

 

豊かで幸せになってほしい

 

それだけの価値があると

 

何度も見返しながら祈るように願うばかり

 

 

 

ただ

 

大画面で見れるのは嬉しいかぎり

 

無限列車編を映画館で見れなかったから

 

次は絶対!!!

 

そしてきっと何回も行ってしまう

 

そんな予感笑