スラムダンク
温泉施設にいき
スラムダンクを読む
あと５巻でやむなく帰宅
とりあえずの感想
高校デビューであそこまで行く
桜木花道って
昔は単純に流川くん
とか花道くんって
憧れてたけど
今は羨ましい気持ちが勝つ
アラフィフともなると
受験戦争も経験し
いろんなことを努力しても
結果がでないつらさもわかる
花道のあの才能と体力、運
とてつもなく漫画とはいえ羨ましい
あれ
違和感
これ本当かなとふと思う
いろんなことを味わうために
この世に生まれたとするなら
流川くんだってゴリだってメガネ君だって
名もなき部員たちだって
それぞれの人生どんなだって
面白いんでないかい
私はかなりリアルな夢を見る
毎日のように
自分は誰だっけ？って始まる
そんな感じだから
ひょっとしたらリラックマみたいに
背中にチャックがあって
毎日好きな人生を
チーとチャックを開けてはいって
いろんな人生を体験してるんじゃ
と妄想する
思い通りにならないこと
それはこの世では当たり前
結果がでないことも
だからって何だろう
自分ができて当たり前のことを
他の人ができないことだって
大なり小なりある
逆もまたしかり
だからって何だろう
望んで与えられている条件
百も承知でこの世に参上してるはず
容姿も体も頭脳も
本当はすでに自分の中でおりこみ済み
私、ぼやきまくってるけど
これが私の経験したいこと
そのための最高の条件
なんだそーかそーか
うらやむ意味もない
結局これで私ベストなのね
学びました