6月9日
鈴鹿市弁天山公園は音楽と笑顔で溢れていた。
本部ブースでイベントのオムニバスCD配布を担当していたから、会場全体広く来場者さん達を眺めることが出来た。
前日とは打って変わって陽射しも強く気温も高い日になった。
嬉し恥ずかしな雰囲気でスマホ画面を見せてCDを受け取ってくれた若い子らに混じって、
メインステージ・サブステージが両方見える木陰にはRockフェスには見かけることはまずないだろうと思われる年配のお爺ちゃんお婆ちゃんたちが長い時間立ちっぱなしで観戦していた。
絶対に出演者の親族ではないと分かる。
たまたま隣のショッピングセンターのハンターに来た人達かもしれないし聴こえてきた音楽に誘われて訪れた人達かもしれない。
そんな人達が「今日の子らの?」と尋ねてくれたりしながらCDを欲しがってくれた。
本来ならSNSでリツイートしてくれた人へ配布する決まりだったけど、フェスを楽しみ喜んでくれたんだし「リツイート」とか敷居を高くしてしまったら寂しいことになる…と、独断で手渡した。
何人ものお爺ちゃんお婆ちゃんに手渡した。
お家で聴いてくれてるといいなぁ…
CD欲しさにその場でツイッターを始めちゃったオジちゃんもいたよ。
小1時間かかってやっとリツイート出来た時の笑顔は良いものだった。
このフェスの仲間になれたって笑顔だったもの。
弁天山公園には遊べる水場や遊具もある。
そこでは子どもらがワイワイ遊んでた。
普段の週末の何倍もの子どもらが遊んでた。
次々と繰り広げられる音楽の中で。
このMusic into Evolution in SUZUKAの趣旨
『更なる“進化への音楽“を奏で、老若男女誰でも無料で“生の音“を体感出来、またそれが次世代の若者たちの夢の種となることを願って“鈴鹿でしか観られないモノ“を開催する』
これは実行委員会趣旨書に明記されている。
(私が文書を作ったから確実な話)
目的は達成されたと思っていいよね?
生のバンド音楽に出会い難い人達にも
音楽は届けられたよ?
理解したり分かったりすることよりも
楽しんでなんぼってのが音楽だよね?
このフェスは垣根を取っぱらえたよ。
人間が集まって事を行おうとする時には
様々なアクシデントを引き起こす輩もいるのは当然のこと。
このフェスにもやはり…だったわけだが!だが!
それを克服してしまったのも人間だった。
前日から設営に尽力して演奏して、終了後には撤去作業をしたのは三重のバンドマン達。
本当にみんなで作り上げた!
私はと言えば乾癬性関節炎が酷くて手足がダメで何にも手伝えなくて申し訳無いと思った。
というより、参加出来ないのが残念で残念で…
楽しみ尽くせなかった(ó﹏ò。)って気にもなった。
設営から撤去まで
誰も怪我もなく、演奏も楽しめた。
関わった全員「持ってる」人達だったんだなって
だからこれは【成功】やん!
フェスを鈴鹿でしよう…
って種が撒かれた瞬間に立ち会っている。
本当の本当の始まりに。
様々な不安が過ぎっていたことを覚えてる。
そんな老婆心をふっ飛ばした
Music into Evolution in SUZUKA
楽しかった♡
この頃会うことなくて会いたかったバンドマン達とその子ども達にもたくさんたくさん会えた♡
これもフェスのおかげだよ。
Music into Evolution in SUZUKAへ関わった全ての方々へ
心からの感謝を♡
ほんまにほんまにありがとうm(_ _)m
誰もが大変な思いをして
誰もが楽しい思いをした。
そんな素晴らしい1日を頂きました!
ありがとうございました♫
(写真はホームズセブンティーンたちと彼らを観戦しているあんじぇらと恭平w)


