2021年3月13日


いよいよ入院。

みっちり1週間旅行してきたので、その間は入院や病気のことはほとんど考える時間なく、良い意味で心の準備なく入院。笑


土曜日だったので、時間外の入口から入り、受付を済ませて病棟へ。

看護師さんとの挨拶と、病棟の説明。

以前も入院したことがあるので、ほぼわかる。笑


今日から時間を決めて24時間尿を集めて、腎機能の検査。これで、抗がん剤の量が決まります。



歯のカバーを持って来ているか、確認。

見せると、へー。

んん?見たことないの?


なんと、旦那が初めて使うんだとか。


それで、最後の段取りの悪さかー。

なら仕方ない。

これで、口内炎とか、口内の荒れが少なくなるなら助かるもんね。


先に言いますが、このカバーのおかげか、これを書いている今日、放射線治療30回目の旦那に口内炎はできていません。

カバー無しを体験していないので、何とも言えませんが、

もし、咽頭がんの放射線治療を今後される方、このカバーを作るお話がないようでしたら、相談されてみてはいかがでしょうか。

放射線治療のお面を作る前なら間に合うのではないかと思います。


上咽頭がんは、日本で年間約500人。

旦那が入院した病院では年間10人ぐらいしか居ないそうで、情報も少なく、こういうカバーみたいな物も今からなんだと思います。


がん治療は情報が多い方が良い。

色々探されている方、居ると思います。

どうか、少しでも役に立ちますように。


入院生活が始まります。


1人で帰るのは辛く。

久しぶりに泣きました。

頑張れ!旦那!

頑張れ!私!


 

歯にピッタリはまるカバー。

厚くなっている所は銀歯があるところです。

銀歯に放射線が当たると反射して、口内が荒れるので、それを和らげるように作って下さいました。