どうも、ちーす♡笑

日本のオーランドブルームです!



先日は僕の修行中"スーパーセクシーショット"をお見せしてしまい、

なんだか申し訳ございませんでした。

もの好きな方もいるもんですね。


あの写真を"待ち受けにしたい"なんておっしゃる

熱烈な"金髪さんファン"も数名いらっしゃったみたいで…

嬉しいはんめん、なんだかお恥ずかしい気分でございます。


さっそくなんですが…

今日はしゅぎょうブログ、後半戦かかせていただきます(・∀・)♡

どうぞ、お付き合いのほうよろしくお願いちょりっすごいす~:*:・( ̄∀ ̄)・:*:♡笑


*10日間書くことは禁止されていたため、思い出しながら書いています。

そのためこの修行法においての誤解や勘違い、解釈の違いがあると思います。

この記事の内容は、あくまである受講者の、一人の意見として読んでいただければ幸いです。







修行  ~Introduction~
 

まずはじめにこのしゅぎょうを終え、

"得ること"
ができたであろうものを、ここにピックアップしていく。



①こんご生きていくにあたり、"強い武器"を手に入れた。

この修行が「生きる技」と言われるりゆうがわかりました(・∀・)♡
 


②ごいすーな"集中力"を手に入れた。

まいにち10時間「精神統一」していたため、いってん集中できるようになりました(・∀・)♡



③より、"イケメン"になった。

へるしーべじたぶる料理のおかげで、痩せてイケメンに:*:・( ̄∀ ̄)・:*:♡笑



④心がきれいに、そして"悩みを瞬時に消す"ことができるようになった。

これはこのめいそうの一番のもくてき。

心の曇りがなくなり、毎日ごいすーにはればれしています(・∀・)♡

また心がなんだか"落ち着いて"いる。あまりどうようしなくなった気がします♡



"欲求を抑える"ことができるようになった。

がまん強くなり、あまり欲がなくなりました(・∀・)♡



⑥のみかい、そして"ナンパ"のさいに使えるであろう"ネタをGET":*:・( ̄∀ ̄)・:*:♡笑

これから初対面のちゃんねーには、こんな感じでせめていきます。




K.P「はじめまして、ちょりっすー!今いくつ?」

ちゃんねー「24だよ」


K.P「そうなんだ、タメだね!なんか趣味とかあるのー?」

ちゃんねー「う~ん、特にないけど…カフェでお茶したり、あとは週末のスイーツめぐりとかかな。そっちは?」

待ってました、この質問♡笑


K.P「そうなんだぁ、俺最近一番はまってるのは"修行"かな」

ちゃんねー「えっ?」







ここからいっきに、"きんぱつWorld"へと誘います:*:・( ̄∀ ̄)・:*:♡笑



「いや、じつはこの前インドの山で10日間誰ともしゃべらない修行をしてたんだよね。

そしたらそれがすごいよくって、最近は毎朝、ひとりで精神統一してるよ」



「なにそれ?笑 ってかとうようくんって、もしかして変態?

私、"変態大好き"なんだけど♡笑

おもろしろすぎ~!笑 ってかとうようくん、マジやばすぎ~♡笑

ねぇ、もっと話聞かせてよ!

もしよかったら…このあとうちにこない?」









ごいすーに…

イカせて、いただきますっ♡♡笑


F*ckin Shit( ̄□ ̄;)!!ww








次に修行の内容を、説明したいと思う。

ちなみに料金は募金で行われているため、10日間食費も部屋代も"すべて無料"でした♡

これはでかい(((゜д゜;)))。

最後に払いたい人は払いたい分だけ、寄付をします(・∀・)♡



申し込みは"インターネット"からしました(・∀・)♡

住所とか名前とかちょっとしたものを書き込んで、登録完了です♡

ここから飛べます♡



また言葉はきほんてきに英語なんですが、

ぼくは”日本語”のガイダンスがあるところをえらびました:*:・( ̄∀ ̄)・:*:♡


インド英語は少しなまっているので聞きとりずらいし、

やるからには"100%理解"してやりたかったし♡

インドでやられるかたがいらっしゃいましたら、絶対"日本語ガイダンス"あるところがいいと思います!!



そしてもう何度も書いていますが、とりあえず10日間ひたすら"めいそう"しまくるだけです。

まぁめいそうといのは、かんたんにいうならアグラをかいて目をつむるだけです。

地味やなっ( ̄□ ̄;)!!笑



また読み書きもいっさい禁止されているため、

ケータイやカメラ、その他電子器具はすべてはじめにフロントへとあずけました。












寝るところは先日ものせた、この山小屋です。


はじめ小屋を目にしたとき、"ろうや"にしか見えませんでした。











そしてこいつが毎日戦っていた、猿です。


かなり、"凶暴"です。








めいそうは基本的に、参加者全員で"大きなホール"でおこなわれました。

ホールは、"小中学校の体育館"のようなところをイメージしていただければ良いでしょう♡



また参加者は100人くらいいました。

男女比は7:3くらいかな?(・∀・)♡ そしてインド人、外国人の比は8:2くらいでした♡



"男女の交流"ももちろんダメで、

大きな施設の右半分がちゃんねーエリア、左半分がちゃんにーエリアでした(・∀・)♡

そのためごはんを食べるところも、寝るとこもちゃんねーとはすべて別になっていました。

残念でした。



ホールは一つしかないため、ここでだけちゃんねーの姿を確認することができました(・∀・)♡

よく見てみるとちゃんねーたちの中に一人だけセクシーなヨーロピアンちゃんねーがいて、


そのちゃんねーは気温が40度近かったためか、

"風通しの良さそうなセクシー"
なかっこうをしていました。


周りを見てみるとインド人のおっさんたちが、その姿を目に焼き付けるように凝視。

たぶん"ものすごい数の視線"を感じたのでしょう。

ちゃんねーがふとこちらを振り返りました。

するとエロ親父たちは慌てふためき、目をそらしていました。


決して"めいそうちゅう"だから目をそらしたのではありません。

完全に"下心がばれないよう"に、目をそらしていました。

なんだか日本でも見たことある光景だと、思いました。











~修行のはじまり~
 


AM4時、突然どでかい"鐘の音"が鳴り響く(((゜д゜;)))。笑

朝っぱらから、なんやねんっ( ̄□ ̄;)!!笑



しせつのなかに大きな鐘があって、その鐘が目覚まし時計がわりになっていました(・∀・)♡

参加者はこの鐘の音で目を覚まし、めいそうのためホールへと向かいます。


ぼくも聞こえてくる"鐘の音"で目を覚ましました。

記念すべき一日目の始まりだ、でもさすがに眠すぎる…

 
そのためまた眠りにつきます。

すると今度は左手に"小さな鐘"と、まだ暗い空を照らすため、

右手にライトを持ったスタッフが僕の"小屋の前"まできて、鐘を鳴らし続けます。


しかとします…
 

鳴らします…


しかとします…

 
僕が起きあがるまで、ひたすら鐘を鳴らし続けます。
 
わかったよ、おきるよ( ̄□ ̄;)!!笑

ってか鐘ってマジでうっさいんすねっ!笑

このように起きないと、起きるまで"鐘じごく"をくらうはめになるので注意ですっ(・∀・)♡笑


眠い目をこすりながらなんとかホールにつき、ついて初めいそうの開始ですっ!

指定された座布団に座り、朝6時30分まで2時間のめいそうです。







ここでちょっくら"めいそうのやりかた"をご説明します(・∀・)♡

さいしゅうてきなゴールは、"心を無にする"ことです!

シンプルやなっ( ̄□ ̄;)!!笑


でもね、これってじつはめちゃめちゃ難しいんですよ(((゜д゜;)))。。笑

やってみればわかると思うんで、ちょっとやってみてください!笑

まず目をつむって"何も考えないよう"にしてください。

本当に何も考えないように…


すると時間が経つにつれて、あたまのなかにイメージやら映像が浮かんできませんでした?

はじめはこれ、ほんとうに難しい(((゜д゜;)))。。

急に心を無にすることは不可能のであるため、

10日間で"5段階"にやりかたが分けられていました(・∀・)♡










そのやり方は"テープ音声"のガイダンスが聞けて、 めいそうのはじめの5分間。

あの"笑顔ごいすーなおっちゃん"の声がホールに響き渡りました(・∀・)♡



*今日も"愛と笑顔"で溢れています。











いよいよここから…

実際にぼくがやっていた"めいそうの感想"を書いていきます(iДi)!!!!


いくぜよっ!!!笑










①ひたすら"自分の呼吸"を感じる(1,2日目)


鼻に空気が入っていく感覚、そしてでていく感覚、この二つに集中します。

今、どこに自分の呼吸している"空気"があるのか感じます。

はじめはぜんぜん無理でしたっ( ̄□ ̄;)!!笑


空気を意識しても集中がすぐ途切れてしまって、
 
気がつくと、なんか違う考えごととか始めちゃってるんですよね。

つうかまず、からだ痛過ぎっ(iДi)!!!!笑


なれない長時間のあぐら、そして背筋を伸ばすことにとりあえず"体が痛かった"です。

はじめのうちは痛みのため、めいそうどころではありませんでした( ̄□ ̄;)!!笑












②上唇に感じる"感覚"を観察(意識)する(3,4日目)


お次はポイントをせばめて、上唇に感じる感覚だけ意識します。

自分の"呼吸した鼻いき"が上唇に当たるのを、まずはひたすら感じます。

そしてそれができるようになったら、そこに感じる"すべての感覚"を感じます。


感覚とは空気が冷たいとか、暖かいとか。 汗がにじむ感覚とか乾燥してるとか湿っているとか。

そこに感じる"すべてのもの"を感じます。

体の痛みも少しずつ慣れ、集中力も上がってきました♡

どうにか少しだけ、集中することができるようになりました(・∀・)♡


がちでやってると、空気の温度の違いがわかるようになったし、

そのほか"血管の流れ"とか普段感じれてない"しびれ"とか感じることができました。


じょじょに…
 
"変態"に近づいてきている(iДi)♡笑











③顔のパーツごとに、"感覚"を観察(意識)する(5,6日目)


今度は上唇だけでなく、5センチ間隔で範囲をずらし"顔のパーツ"の感覚を意識します。

目に感じる感覚、耳に感じる感覚、あごに感じる感覚。


はじめとても難しかったんですが、徐々にできるようになりました。

意識しているところに、何かの"流れ"を感じる。


もともと世間一般的に私と呼ぶ人間の体は、原子の集まりである。

そのため体全身、すべての場所に"波動"を持っている。


5日目あたりから集中すると、頭がぼけっとしてきて時間の間隔がなくなっていきました。

一つの物事に集中して、"時の経過"を忘れていってしまってる感じ。

少しだけ、その感覚に心地よさを感じる。












④体ぜんしんの、"感覚"を観察(意識)する(7,8日目)


先ほどと同様、つぎは"体全身"の感覚を意識します。

さきほどは5センチくらいでしたが、3センチ、1センチ。

じょじょに意識する範囲を狭めていきます。


頭のてっぺんから足のつま先まで、すべてに意識を傾けていきます。

*たとえ足がしびれようが体が痛かろうが、

顔に虫が止まかろうが、体はいっさい動かしてはいけません。

痛みが発生したらそれをただ感じて、"受け流す"こと。


頭のてっぺんから顔、首、腕、胸、背中、足…

このような順で意識をずらし、体のすべての部分の感覚を観察していきます。

ももの裏側とか、かかととか普通に難しいんすよ。

こんなところに意識を向けたことないし。


そして足がしびれたため動かしたいんですが、集中力がきれてしまうため動かせないんすよ。

しかも目もいっさい開けてはならない。


でもこの"感覚を感じれない気持ち"とか"体を動かすことを我慢すること"が…

このめいそうの"効果を加速"させてくれるとのこと。













"エネルギーの流れ"を感じ、そして"心を無"にする(9、10日目)


ついに最終段階。

まずは頭のてっぺんから足のさきまで、流れを感じます。

"エネルギーの流れ"と呼ぶべきなのでしょうか?


そして体は流れを感じつつ、心を無の状態にします。

これが"めいそうの最終ゴール"です。


めいそうのゴールにたどり着けたのかはわかりませんが、

体ぜんしんに何かの流れのようなものを感じることができました。

めいそうを始めると、徐々に"意識が深いところ"までたどり着き、そしてどこかへ飛んでいく。

意識が軽く飛び始める。


最初ねむってしまってるのかと思ったんですが、目をあけようとすえばあけられるし。

うまく表現できないんですけど、"心と体が別のところ"にある感じ?


体は流れを意識しているんですが、 心は無というか心に何もないというか…

"心の中がからっぽ"みたいな感じになるんですよね。


そしてめいそうが終わり目を開けると、すごく"心が新鮮"になってるんですよ。

なんだかとても清々しく、心に曇り一つなく晴れ渡っている。

そして僕の10日間のめいそう修行は、無事に幕を閉じました。










10日間の修行が終わると、"沈黙の約束"が解き放たれます。
 


しゃべれるかはじめ不安だったんですが、普通に喋れました!!













10日間の修行を、ともに乗り越えた仲間と写真を撮りました。


みんな修行が終わると、すがすがしい顔をしていました。












実は毎日、就寝前の2時間ヘッドフォンをつけて"日本語でお話"を聞ける時間があったんですよ。

その時間が、本当によかった。



ヘッドフォンから聞こえてくる声は、ぼくにめいそうのやりかた教えてくれ、

そしてまたなぜこの修行が生まれたのかを説明してくれた。

主にこの修行を説かれた"ブッタの教え"を聞くことができた。



なぜ「生きる技」といわれているのか。

それは今後の人生を"よりよく生きる"ための技。

「よりよく生きるための技」を習得することが、この修行の一番の目的であるから。



人間生まれたからには、すべての人が幸せになるべきである。

2500年前、ブッタはそう唱えた。

だが、そうはいかない。


僕たち人類は日常生活において、様々なものを経験し、感じ…
 
誰もが"心に雲"を持ちながら生きている。

嫉妬、執着、嫌悪、渇望。

これらすべての感情が、こころに雲を造る。



また過ぎ去った過去、まだ見ぬ未来からも雲は顔をだす。

過去の出来事に対する後悔、先の見えない未来に対する不安や恐れ。

人間は今にないその"幻想"になんらかの感情を抱き、雲を造り続ける。


一度心に雲をはりめぐらせると、何が起こるのか。

人はその雲を消したいがために、"他者への攻撃"を始める。

人は、実に哀れな生き物である。


自らの欲望や嫌悪のためだけに、平気で他者を傷つける。

それが結果的に"自分自身を痛めつけている"ことなんて知らずに。

この負の循環、この雲を消しさるために行われるのが…

このヴィパッサナー瞑想であるようだった。



3日目のヘッドフォンは、僕にこう言った…

「3日目、おつかれさまです。

そろそろあなたの心の中に、ふだん意識していない過去の記憶や、

忘れたはずの"深いところにある雲"が、顔をだし始めてくるころかもしれません。

それは夢にでてきたり、思いがけない形であなたの前にあらわれます」

どんぴしゃだった…

怖いとさえ、思った



「決してそれは悪いことではないので安心してください。

あなたはその曇たちを完全に断ち切るために、今必死に"戦っている"のです。


人間は今に生きることさえできれば、必ず救われます。

あなたの曇りは今のものではありません。

それは過去や未来の想像からきている、いわば"幻想"なのです。


もうこれ以上目に見えない、存在もしない幻想に…

右往左往されながら送る人生は終わりにしましょう。

幻想のため他者を傷つけ、そして自分自身を傷つけ続ける人生に"終止符"を打ちましょう」




なぜ修行をすると、心から曇りがなくなるのか。

それは"反応"という動作が消えるため。


ヴィパッサナーという名前の意味。

それは「ものごとをありのままに見る」ということ。


何かものごとが起こったら、それに反応せず"ありのままに観察する"こと。

するとそれは消えてゆく。

まるで人間が、生と死を繰り返すかのように。




ヘッドフォンは続ける…

「人は身の回りのものごと、そして過去未来の幻想にたいし、なんらかの"反応"をしてしまう。

反応や反発、それに対して感情を抱くことによって"心に曇"が生まれてしまうのです。


そのため何が起きても、反応せずただただそれを観察しなさい。

ただただ観察し、それを受け入れるのです。

反応さえしなければ、すべては必ず消えゆきます」




修行中に体を動かしてはならない理由。

それは、体を使って"反応するという動作を捨てる"ため。


体の一部にかゆみを感じ、かく。

それは"かゆみ"という感覚に対して、"かく"という動作(反応)をしてしまっているため。

人はそれをかき続け、傷を深くする。

そのためかゆみを感じたときでさえも、反応せずに、ただかゆみを観察し続けること。

すると、かゆみはいずれ消えてゆく。


それと同じようなことが、人間の"心の中"でも起こっている。

心の中に、何か"不安"を抱くとしよう。

そしてその不安に対して、なんらかの反応をする。

するとその不安は形を変え、雲になり…

人々の心を埋め尽くす。


そんな時は、何も反応せずただその不安を"観察"すればよい。

ただただ、それをありのまま受け入れるのである。

するとその不安は体のかゆみと同じように、消えてゆく。

心と体は、"表裏一体"なのだ。



あなたの心に雲がかかりはじめたとする。

そんな時は、 ただそれを観察すること。

反応せずに、ただただそれをすべて受け入れること。


するとその雲は、何もなかったかのように…

いずれ必ず消えてゆく。


すべてのものは、生まれ消えゆくさだめである…


すべてのものは、誕生と消滅を繰り返している…


アニッチャー…


実は今という時間以外、何も存在しないのである。











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修行中に突然、過去の雲が僕の心を覆いました。

辛かったです。

修行中に泣き出す人が何人もいました。

僕もその中の一人です。


誰ともしゃべってはいけない、目を合わせてはいけない。

その理由は、"自分自身"と本気で向き合うためでした。

本気で向き合うということは、容易なことではないと思う。

誰もが忘れたい過去や経験を、心の中に持っている。



ヘッドフォンは続ける…

すべての人へ愛をもって、すべてのことをありのままに受け入れなさい

すべてを許し、そしてあなた自身が傷つけてしまったであろうすべての人々に許しを請いなさい

自分の手で、幸せをつかみとりなさい

自分自身が、自分自身に打ち勝ちなさい




人間は誰もが弱いし、

生きている限り忘れたいことや逃げ出したくなることがたくさんあると思うんだ。

生きていくって、そんなに簡単なことではないと思うし。


たぶんこれからたくさんの壁にぶつかって、

何度だって、逃げ出したくなるときがやってくると思う。


でもそんなときは…

逃げずに向き合っていきたい。


ありのままに…

すべてを受け入れていきたい。


だってそれが本当の強さだと思うし、それが僕の「生きる技」だから。