ちぇいえー

みなさん元気ですか?僕はふつーです。
今日は念願のバンビエン名物チュービング下り行って参りましたっ(°∀°)b
一秒でも早くチュービングしたかったんで、昨日買っためっちゃしゃれおつなパンティーを装着し、僕は意気揚々とチュービング下りへ向かいました
トラックの荷台に乗ってしゅっぱーつ!!
目的地に着いたのは、いいものの…
ガイド「よし、おまえらはまずチュービングの前に洞窟探検行くぞ!」
俺「…ちーん。。(((゜д゜;)))」
このツアー、チュービング下りのほかに洞窟探検みたいなもんもついてたみたいで、僕だけラリパン一枚で洞窟探検をするはめになりました。
僕以外服をきてます…

洞窟の中は真っ暗です…

激写されました…

なんかいます…

よーく見てみると…

僕です。
洞窟探索を終え、いよいよ念願のチュービングの時間です
再度トラックの荷台に乗り込み、10分くらいで目的地につきました(^ε^)♪
今日はたまたまあった日本人の学生と、一緒にチュービングしました!!

なんか一人旅って言うとみんなにすごいすごい言われるけど、ぶっちゃけ全然”余裕”です。
タイのカオサンロードなんて、学生が休みの時期なら、一日30人くらいの日本人大学生に出くわします。だから究極言っちゃうと、実際英語がしゃべれなくても、一緒になった人たちとずっといれば英語なんて使わなくたって旅できちゃいます。
「それじゃあ旅じゃないじゃねーか」って言う人もいるもしれないけど、僕はそれでも全然”旅”だと思います。”出会い”も旅の醍醐味であるし、まず旅ってのは”その人自身が作るもの”であって、その人が旅だと思えば旅です。旅なんて”as you like” です。
僕自身一人でいたい時は一人で旅してるし、一人が寂しくなったら現地であった日本人と一緒に旅をすることもあります。
旅の形は人それぞれです。
英語が全然できない&初バックパッカーなら、とりあえずタイのカオサンまで行っちゃってそこで知り合った人達とまわれば、良いと思う!
タイまでの往復航空券を買って、現地の空港に着いたらタクシー乗り場で”カオサンロードまで行きたい”って言えばカオサンまで20分くらいで行けちゃいます。
そんで地球の歩き方見て、泊まりたいゲストハウス泊まっちゃえば終わりです。
あなたも立派な”バックパッカー”です。
そんでカオサンにいっぱいあるツアー会社で、カンボジアまでのバスチケット買っちゃえば、カンボジアまでいけちゃいます!
行き方も地球の歩き方に書いてます!
一週間くらいならタイ→カンボジアの見所くらいなら回れちゃいます♪
だから行きたいけどいろいろ不安で…
って人は、その悩んでる時間ホントにもったいないよ!
本当に余裕だからぜひぜひあなたも”旅人”になってください!
こんなちっちゃな日本だけ見てるなんてホントつまらないし、すごく”もったいないこと”してると思います。
世界にはおもしろいことが溢れてます。。
なんだかんだでチュービングを楽しみました(。・ε・。)
実際チューブで浮いてるとき、がちでごいすー景色やばいっす。。
本当に見渡す限り大自然で自分の小ささを痛感したし、日本で悩んでることがホントにばかばかしく思えました。
僕、日本が嫌になったらラオスにきて日本語の先生でもやってゆっくり気ままに暮らします。
実際現地の人たちってホントにみんな笑顔なんだよね。
大人も子どもも。

僕は日本でストレスをかかえながら生活するよりも、裕福な生活はできないけど、ストレスもなくいつも笑顔いっぱいでいれる生活のほうが”幸せ”だと思うし、どうせ人間なんていずれは死んじゃうんだから、生きてる時間ぐらいはいっぱい笑っていたいよね。
学歴とかで勝ち組とか負け組とか言う人いるけど、それは間違ってると思うし、そんな考えしか出来ない視野の狭い人のほうがよっぽど、その人がいう負け組だと思うよ。
良い大学行って金持ちでも幸せを感じれない人と、たとえ貧乏でも幸せって思えて、心から笑える人がいたら、後者の人のほうがよっぽど”人生の勝ち組”だよね。
まぁ人生なんて人それぞれだし、幸せの基準も人それぞれ。
そもそも”勝ち”とか”負け”とかないんだけどね。
”幸せ”の基準って人それぞれ違うから、自分にとって何が幸せなのか若いうちに気づくことは大切だと思うし、海外来ることによって、日本にいた自分を客観視できるから、新しい物を発見しつつ、日常生活の中で何が自分にとって幸せだったのか見つけてくれるツールになってくれると思う。
まぁ僕は今日もBeerlao飲んでラオスを満喫していま~す。。(。・ε・。)

乳首スターにしながら”幸せ”語るなって感じですね笑
下のボタンぽちっとしてください(ノ_・。)。。
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今日は念願のバンビエン名物チュービング下り行って参りましたっ(°∀°)b

一秒でも早くチュービングしたかったんで、昨日買っためっちゃしゃれおつなパンティーを装着し、僕は意気揚々とチュービング下りへ向かいました

トラックの荷台に乗ってしゅっぱーつ!!
目的地に着いたのは、いいものの…
ガイド「よし、おまえらはまずチュービングの前に洞窟探検行くぞ!」
俺「…ちーん。。(((゜д゜;)))」
このツアー、チュービング下りのほかに洞窟探検みたいなもんもついてたみたいで、僕だけラリパン一枚で洞窟探検をするはめになりました。
僕以外服をきてます…

洞窟の中は真っ暗です…

激写されました…

なんかいます…

よーく見てみると…

僕です。
洞窟探索を終え、いよいよ念願のチュービングの時間です

再度トラックの荷台に乗り込み、10分くらいで目的地につきました(^ε^)♪

今日はたまたまあった日本人の学生と、一緒にチュービングしました!!

なんか一人旅って言うとみんなにすごいすごい言われるけど、ぶっちゃけ全然”余裕”です。
タイのカオサンロードなんて、学生が休みの時期なら、一日30人くらいの日本人大学生に出くわします。だから究極言っちゃうと、実際英語がしゃべれなくても、一緒になった人たちとずっといれば英語なんて使わなくたって旅できちゃいます。
「それじゃあ旅じゃないじゃねーか」って言う人もいるもしれないけど、僕はそれでも全然”旅”だと思います。”出会い”も旅の醍醐味であるし、まず旅ってのは”その人自身が作るもの”であって、その人が旅だと思えば旅です。旅なんて”as you like” です。
僕自身一人でいたい時は一人で旅してるし、一人が寂しくなったら現地であった日本人と一緒に旅をすることもあります。
旅の形は人それぞれです。
英語が全然できない&初バックパッカーなら、とりあえずタイのカオサンまで行っちゃってそこで知り合った人達とまわれば、良いと思う!
タイまでの往復航空券を買って、現地の空港に着いたらタクシー乗り場で”カオサンロードまで行きたい”って言えばカオサンまで20分くらいで行けちゃいます。
そんで地球の歩き方見て、泊まりたいゲストハウス泊まっちゃえば終わりです。
あなたも立派な”バックパッカー”です。
そんでカオサンにいっぱいあるツアー会社で、カンボジアまでのバスチケット買っちゃえば、カンボジアまでいけちゃいます!
行き方も地球の歩き方に書いてます!
一週間くらいならタイ→カンボジアの見所くらいなら回れちゃいます♪
だから行きたいけどいろいろ不安で…
って人は、その悩んでる時間ホントにもったいないよ!
本当に余裕だからぜひぜひあなたも”旅人”になってください!
こんなちっちゃな日本だけ見てるなんてホントつまらないし、すごく”もったいないこと”してると思います。
世界にはおもしろいことが溢れてます。。
なんだかんだでチュービングを楽しみました(。・ε・。)

実際チューブで浮いてるとき、がちでごいすー景色やばいっす。。
本当に見渡す限り大自然で自分の小ささを痛感したし、日本で悩んでることがホントにばかばかしく思えました。
僕、日本が嫌になったらラオスにきて日本語の先生でもやってゆっくり気ままに暮らします。
実際現地の人たちってホントにみんな笑顔なんだよね。
大人も子どもも。

僕は日本でストレスをかかえながら生活するよりも、裕福な生活はできないけど、ストレスもなくいつも笑顔いっぱいでいれる生活のほうが”幸せ”だと思うし、どうせ人間なんていずれは死んじゃうんだから、生きてる時間ぐらいはいっぱい笑っていたいよね。
学歴とかで勝ち組とか負け組とか言う人いるけど、それは間違ってると思うし、そんな考えしか出来ない視野の狭い人のほうがよっぽど、その人がいう負け組だと思うよ。
良い大学行って金持ちでも幸せを感じれない人と、たとえ貧乏でも幸せって思えて、心から笑える人がいたら、後者の人のほうがよっぽど”人生の勝ち組”だよね。
まぁ人生なんて人それぞれだし、幸せの基準も人それぞれ。
そもそも”勝ち”とか”負け”とかないんだけどね。
”幸せ”の基準って人それぞれ違うから、自分にとって何が幸せなのか若いうちに気づくことは大切だと思うし、海外来ることによって、日本にいた自分を客観視できるから、新しい物を発見しつつ、日常生活の中で何が自分にとって幸せだったのか見つけてくれるツールになってくれると思う。
まぁ僕は今日もBeerlao飲んでラオスを満喫していま~す。。(。・ε・。)


乳首スターにしながら”幸せ”語るなって感じですね笑
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