ダークナイト | 松田純一オフィシャルブログ Powered by Ameba

ダークナイト

『ダークナイト』
なかなか、久々に、映画を観た感のある長編作品でした。
2時間半弱あった気がしますよ。
内容的には、若干、爆破シーンとか、演出的にかぶるところが、
つまらなく感じる気もしつつ、良かったのは、
『正直、2時間過ぎる前に、時間的には終わって、Endingかな?
いや、ここで、続編やったら、最悪やなぁ、とか、思わせつつ、
まだまだ、続きがある』ところ。
少し、攻撃的には、描かれていて、大人のための映画です。
内容も、理解出来るのは大人でしょう。


・・・ちなみに、
『ワン・ミス・コール』
やはり、THE アメリカです。
「恐怖」の捉え方が、キリスト教です。
随所に、スカルとか、ゾンビをコメディと思える日本人の感覚からすると、
笑かそうとしてる感じで、さらに、演出も、
アトラクションのような感じで、コミカルに感じます。

そう考えると、
『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』
は、良かったです。
1とは比べ物にならない。。。
話は戻り、ダークナイトでスゴいのは、音楽を手がけるのが、
ハンズ・ジマーとジェイムス・ニュートン・ハワードです。
日本でゆうところの、久石譲と菅野よう子が一緒に作りました的な。。。
二人とも、賞をとりまっくてる巨匠なため、
おそらく、共同ってよりも、次の仕事の関係で、
半分の時点でタッチしたとしか考えられまへん!

ビバっ!

そう云えば、分担とゆうと、最近、彼女が音楽を手がけてる関係で、
ゲゲゲの鬼太郎とかも手がけはった京極夏彦監督の作品を手助けしました。
手伝いなので、ま、オフレコです「笑」

他、明日は、朝から神戸に行きます。
子どものレコーディングに
向けての久保さんレッスンの付き添いです「爆」