手間を掛ける。
先日、友人とBARへ。
手間が掛かったと思われるウィスキーは、ウンチクを聴きながらという環境もあってか、非常に美味(-^□^-)
12年、18年、36年等々、気の長い物語ですが、そこにコトバが加わると、もう止められないという域に行ってしまうのは否めません(*^o^*)
ハーレーの世界も、ウィスキーの世界も、住宅の価値感と似てるなと思います(^ε^)♪
菊池です。
さてさて、2030年には現在の年間着工棟数の約6割になるだろうという野村総研の予想があるそうです。
単純に、90万戸新築されていた戸数が54-55万戸になるかと思うと、住宅の量産型に供給される時代は終ったと思うよ、というお話。
なるほどなと\(゜□゜)/
量産を否定しませんが、僕らが提供させて頂く住宅のスタイルはと言えば真逆なので、これからの市場が「縮む時代」にはフィットするかと(☆。☆)
そんな家づくりに共感頂き、実践されたご家族の住宅を体感して頂ければ、家は箱ではなく、暮らしを豊かにするための場だという事がご理解頂けると思います。
それでは、また。
相陽建設株式会社の自然素材の家
注文住宅 健康住宅 自然素材の家 相模原 町田 八王子
http://www.soyo-inc.co.jp/ie_chumon/