本領発揮。
今年の夏は、観測史上最も暑い夏らしい。
・・・・ゾッとします(ﾟ＿ﾟi)
菊池です。
とは言っても、そんな風土が我が国の常識。
インドが観測した51℃並となれば話は別ですが、真夏日、猛暑日という日が続く夏こそ、0宣言の家が持つハードスペックの本領発揮かと。
僕らが提案する設計の自由度という価値も、このハードスペックがあってこそ。
大開口、吹き抜け空間、内外一体空間などのキーワードは、ハード面が信頼できて初めて実現できる設計要素。
このハードが疎かなまま、このような内部と外部を繋げる要素は、生活する上で悪循環。
暮らしやすさという視点からは、大きく遠退きます。
そんな暮らしやすい空間を実現するためにも、断熱・遮熱・調湿に加え、透湿という高温多湿な風土では欠かせない要素を持ち合わせた「クアトロ断熱」は、酷暑・極寒という気候でも、充分機能する断熱構造。
家づくりをお考えの方は、この夏は是非、0宣言の家を体感頂きたいと思います。
それでは、また。
相陽建設株式会社の自然素材の家
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