全開であるべき。
仕事で成果を出すためには絶対必要なのに、忘れがち、遠慮がちになっている事。
「踏むべきアクセルを全開で踏み続けているか?」
菊池です。
この問い掛けに、僕らは即答できませんでした。
あれから1ヶ月。
確実に変わり出した事に、メンバーは気付いていると思います。
彼らの行動を見て、僕も学ばせて頂いています(^^ゞ
画像は、F1の1990年シーズンのマクラーレンのエース、アイルトン・セナと、フェラーリの エース、
当時の僕には衝撃の結末でしたが、何故か見ていて不満はありませんでした(-^□^-)
真剣勝負=アクセル全開
セナとプロストのように、見ている人を魅了できる根拠は、やはり「アクセル全開」ですね(-^□^-)
それでは、また。
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