「LD>寝室」派?それとも「LD=寝室」派?
我が家の下のチビは5歳ですが、睡眠時間の長短で寝起きの良し悪しが全く異なります。
その境界時間は、10時間寝れたか、否か(-^□^-)
菊池です。
毎朝7時起床の彼は、前日の就寝時刻が21時を回ると、僕が起さない限り自ら起きて来る事は
ほぼ皆無。
これが20時からそれ以前に就寝すると、超ハイテンションで起きて来る始末(-^□^-)
普通に考えれば、そりゃそうだという事ですが、間取りを考える際に、「寝室」というスペースで
考える方は非常に多いのですが、「良質な睡眠を取る場所」という点で、間取りを考える方は
以外に少ないもんです。
良質な睡眠とは、理想で考えれば、必要以上に長い時間を要さなくても、リフレッシュできる事と
定義すると、光や風の通り、目が覚めた時に視界に入る窓越しの景色、そして寝具、インテリア、
カラーや素材などなど。
仮に、ご主人が21時に帰宅される方で、6時半起床の7時半にお出掛けになるケースの場合、
睡眠時間5~6時間の方でも、平日の在宅時間の約50%は寝室に居る事になるわけですから、
30年以上住まわれる家と仮定しても、相当な時間を過す場所。
僕はどちらかというと、こだわりたい派です(‐^▽^‐)
・・・・こだわるだけでなく、実現したい派ですσ(^_^;)
それでは、また。
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