他人の立場になって物を見なさい、考えなさい、
と僕たちは子どもの頃から何かにつけ諭されてきました。
お蔭さまで、確かに人の立場に立とうと一生懸命努力するのですが、
実際のところはなかなかうまくいきません。
せいぜい他人の立場を想像して、
自分の物差しで物事を考えるのが関の山。
結局、僕たちはいつどんなときも自我に支配されています。
自我、すなわち性格、性質をいかに超えるか?
僕たち一人ひとりにとってそれは永遠の課題です。
まずは自我が仮のものであることを認識し、
自我、すなわち自分の心の動きに敏感になり、
客観視できるようになることが重要ですね。
それには、いろんなことを体験し、失敗し、また成功し、
少しずつ心の器を大きくしていくことが大切です。
ちなみに、ここでいう心の器を大きくするというのは、
時間の意識と空間の意識を
極限まで拡大していくということです。
6万年と言われる本性の歴史をその単位で捉えること、
そして、目先のことだけを考えるのではなく、
宇宙レベル、それ以上にまで意識を飛ばせるかどうか。
そのあたりが大きな鍵になります。
今日も素敵な一日でありますよう。
※久しぶりにUber Eatsを使って、
ナタラジのオリエンタル・ベジカレーをいただきました。
絶品!ありがとうございます。
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引用元:他人の立場に立ってみるということ
