人前に出るとき

 

自分の評価を気にすると

 

当然緊張します。

 

意識が内側を向くと、すなわち我に入ると

 

人は能力を発揮できなくなるんですよね。

 

無心で相手に集中することが大切です。
 

 

芳とも庵で蕎麦のお刺身をいただきました。

 


6年前の、清原×野茂対談を観ていて、

 

大きなヒントをいただきました。

 

ZEROでは、関係の質をいかに向上させるかが

 

大きなテーマなのですが、

 

無心で相手に集中することで、

 

感覚にアクセスできるということが

 

彼らの話を聴いてもよく理解できます。

 

 

※10:08過ぎからの「不振からの脱出」を観てください。

 


2ヶ月間、152打席ホームランなしという極度のスランプに陥っていた清原。

 

1991年6月4日の近鉄×西武戦の第一打席で清原は野茂の直球を捉え、

 

152打席ぶりのホームランを放ち、以後、スランプから脱出したそうです。

 

その当時を振り返り、二人は語ります。

 

 


清原:自分でも一体どこが悪いのかわからなくなってくるんですよね。だから、相手ピッチャーがどうのこうのよりも、自分で自分の首絞めていく状態になっていくんですよ。それで、野茂と対決のときに、自分のこと考えなくなって、野茂に集中することによってグリップこうなってるのんちゃうかなとか、構えこうなってるかな、タイミングはこうなってるとか、そういうことを全て忘れさせてくれる、相手が野茂ということで。そうすると本能でボールをパーンと打ってしまうんですよ。それが、野茂が引き出してくれた力っていうんですかね。

野茂:野球はピッチャーから攻めるゲームなので、あんまりそこ(相手からの圧力)は感じないんですよ、やっぱりバッターは攻めてこられる方ですから感じるかもしれないですが。(無失点記録は)全然気にしていなかったんですよ。味方が5点取ってくれたら4点やっても良いやと思って投げてたんですよ。とにかく勝ちゃ良い、マウンド降りたくない、その範囲で僕は野球をやりたかったんですよ。無失点記録とか防御率とか、そういう数字はあんまり気にしていなかったですね。

 

 


トップアスリートが、いわばゾーンに入る瞬間というのは

 

思考や感情を脱いで、完璧に感覚にアクセスしている状態だということが

 

彼らの言葉からもよくわかります。

ちなみに、人間関係においても同じことが言えます。

 

発信する側はとにかく自身の内面に集中し、評価を忘れること。

 

受ける側は無心で相手に集中することで、感覚にアクセスできる。

 

そういう対話が親和を生み、結果、絆が深まるのです。
 

 

 

 


今日も善い一日でありますよう。

 

ありがとうございます。
 

 

 

 

 

ランキングはもうそろそろ卒業しても良いかなと思っております。

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