どこもかしこも領土争い。

 

長い歴史のシステムが作った矛盾のため

 

どこまでいっても答は出ないのでしょうね。

 

 

 


2500年も前のこと。

 

プラトンは、「国家」の中で次のように書いています。

 

ソクラテスとグラウコンの対話。

 

 


「また領土にしても、先にはそのときの住民たちを養うのに充分であったのが、いまではとても充分ではなくなって、小さすぎるものとなるだろう。それとも、どう言ったものだろうか?」
「いえ、おっしゃるとおりです」と彼は言った。
「そうするとわれわれは、牧畜や農耕に充分なだけの土地を確保しようとするならば、隣国の人々の土地の一部を切り取って自分のものとしなければならない。そして、隣国の人々のほうでもまた、われわれの土地の一部を切り取ろうとするだろう—もし彼らもやはり、どうしても必要なだけの限度をこえて、財貨を無際限に獲得することに夢中になるとするならばね」
「ええ、どうしてもそういうことになります、ソクラテス」と彼は言った。
「そうなると、つぎに来るのは戦争ということになるだろうね、グラウコン。それとも、どうなるだろうか?」
「いや、そのとおりです」と彼は言った。

プラトン著/藤沢令夫訳「国家(上)」(岩波文庫)P143-144

 

 


今も昔も世界は宗教戦争、または領土戦争。

 

限られた身体と限られた命、そして限られた土地に住む

 

人間の永遠の課題でしょうかね。はてさて・・・。
 

 

 


ところで、僕には、朝起きてすぐのルーティンがあります。

 

もう何年も続けていることがある一方で、

 

何年も続けていたのに、

 

時間の都合で止めたこともたくさんあります。

そのように、限られた時間の中で、

 

自分に必要なもの不要なものを

 

意識的か無意識かは別にして、僕たちは選別しています。

 

これをやるならあれは止めよう。

 

あれを止めてこれをしよう。などなど。
 

 

 

 


今の世の中は真偽様々たくさんの情報、

 

たくさんのものが溢れています。

 

たぶん「絶対」はないでしょう。

 

ならば、出会ったもので、効果があったものは

 

あるいは良いと思ったものは、

 

睡眠時間を削ってでも(というより無駄な時間を過ごさないことですね)

 

全部取ってみるというのも面白いかもと、

 

今朝直感しました。

やってみて、なるほど、という感じ。(笑)

 

しばらく続けようと思います。

 

一日止めると元の木阿弥ですからね(継続は掛け算ですから)。

秋らしい天気に感謝。

 

ありがとうございます。

 

 

 

 

ランキングはもうそろそろ卒業しても良いかなと思っております。

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