無心という状態は、
いつどんなときも難なく応じることができることだと
教えていただきました。
子どもの頃から
自分が何かに集中しているときに
親から何かを依頼され、
いつもいらいらし、
時にぷんぷんと文句をぶつけていたことを
思い出します。
何かに集中しているときというのは
我に入っている状態で、
それは無心ではないということです。
確かに自分の目の前のことに
一切のこだわりがないときは、
どんなときも問題なく即座に対応できますよね。
それと、他人をよく見て、
相手を良い意味で意識している時も
確かに即応できる。
無心というのは本来自然体のものですが、
人間というもの、なかなかすぐにそうはなりません。
まずは、無心に近づこうと意識することですね。
要は自分事に固執しないということです。
とても善い一日でした。
今日も善い日でありますよう。
ありがとうございます。
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