無心という状態は、

 

いつどんなときも難なく応じることができることだと

 

教えていただきました。
 

 

 

 


子どもの頃から

 

自分が何かに集中しているときに

 

親から何かを依頼され、

 

いつもいらいらし、

 

時にぷんぷんと文句をぶつけていたことを

 

思い出します。
 

 

 


何かに集中しているときというのは

 

我に入っている状態で、

 

それは無心ではないということです。

確かに自分の目の前のことに

 

一切のこだわりがないときは、

 

どんなときも問題なく即座に対応できますよね。

 

それと、他人をよく見て、

 

相手を良い意味で意識している時も

 

確かに即応できる。
 

 

 

 


無心というのは本来自然体のものですが、

 

人間というもの、なかなかすぐにそうはなりません。

 

まずは、無心に近づこうと意識することですね。

 

要は自分事に固執しないということです。

 

とても善い一日でした。

今日も善い日でありますよう。

 

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

ランキング・バナーのクリック何卒ご協力よろしくお願いします。m(_ _)m

 

 


人気ブログランキング

 

 

 

 

 

自分を知ることからすべては始まる
ワークショップZERO

http://seminar.opus-3.net/
 

ベーシックコース

★第87期東京コース:2018年9月2日(日)&9日(日)

★第88期東京コース:2018年10月13日(土)&14日(日)

★第89期東京コース:2018年11月17日(土)&18日(日)(予定)

★第5期西日本コース:日程調整中【広島県福山市内】

 

アドバンスコース

☆第6期東京コース:日程調整中