お風呂の中で
半身浴をし、汗をかきながら読書をするのが
僕の常ですが、
面白いのは、どんなジャンルの書籍にせよ、
思わずと膝を打つ文章によく出くわすこと。
昨夜は、クラヲタ会の酔いを醒ます目的もあり、
久しぶりにユングの「赤の書」を読んでおりました。
ユングが夢の中で得た書という触れ込みですが、
完全に、大いなるものとのつながりの中で
生み出されたいわゆるスピリチュアル本です。
第二の書第二夜に、以下の言葉があります。
動物は自分の種に対して刃向かわないものだ。動物たちが、いかに正しいか、いかに慎み深いか、いかに習性に従っているか、いかに自分たちを支える土地に忠実であるか、いかにいつもの世代交代を反復しているか、いかに自分たちの子どもの世話をしているか、いかに一緒に餌に向かったり、互いに水源へと誘い合ったりするかを、よく見なさい。自分の獲物の余りを隠して、仲間を飢えで死なせる動物は一匹もいない。本当は蚊であるのに、象だと思い込む蚊は一匹もいない。動物は自分の種の生を慎み深く、忠実に生き、それ以上でもそれ以下でもない。
~C.G.ユング著/ソヌ・シャムダサーニ編/河合俊雄監訳/河合俊雄・田中康裕・高月玲子・猪股剛訳「赤の書」(創元社)P397
「それ以上でもそれ以下でもない」という個所が
ポイントでしょう。
自然体、等身大であれ、ということです。
ところで、先日母の日に、例年のように贈物をしました。
しばらく後にお礼の電話が入りましたが、
これまで、それ以上にお金と労力をかけて
育てていただいているので、少しずつ
感謝の意を表しつつ、返していきたいとあらためて思う次第。
善い一日でありますよう。
ありがとうございます。
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