お風呂の中で

 

半身浴をし、汗をかきながら読書をするのが

 

僕の常ですが、

 

面白いのは、どんなジャンルの書籍にせよ、

 

思わずと膝を打つ文章によく出くわすこと。

 

昨夜は、クラヲタ会の酔いを醒ます目的もあり、

 

久しぶりにユングの「赤の書」を読んでおりました。

 

ユングが夢の中で得た書という触れ込みですが、

 

完全に、大いなるものとのつながりの中で

 

生み出されたいわゆるスピリチュアル本です。

 

第二の書第二夜に、以下の言葉があります。
 

 


動物は自分の種に対して刃向かわないものだ。動物たちが、いかに正しいか、いかに慎み深いか、いかに習性に従っているか、いかに自分たちを支える土地に忠実であるか、いかにいつもの世代交代を反復しているか、いかに自分たちの子どもの世話をしているか、いかに一緒に餌に向かったり、互いに水源へと誘い合ったりするかを、よく見なさい。自分の獲物の余りを隠して、仲間を飢えで死なせる動物は一匹もいない。本当は蚊であるのに、象だと思い込む蚊は一匹もいない。動物は自分の種の生を慎み深く、忠実に生き、それ以上でもそれ以下でもない。
C.G.ユング著/ソヌ・シャムダサーニ編/河合俊雄監訳/河合俊雄・田中康裕・高月玲子・猪股剛訳「赤の書」(創元社)P397

 

 


「それ以上でもそれ以下でもない」という個所が

 

ポイントでしょう。

 

自然体、等身大であれ、ということです。
 

 

 


ところで、先日母の日に、例年のように贈物をしました。

 

しばらく後にお礼の電話が入りましたが、

 

これまで、それ以上にお金と労力をかけて

 

育てていただいているので、少しずつ

 

感謝の意を表しつつ、返していきたいとあらためて思う次第。

 

善い一日でありますよう。

 

ありがとうございます。

 

 

赤の書 テキスト版
赤の書 テキスト版
posted with amazlet at 18.05.26
C・G・ユング 河合 俊雄
創元社
売り上げランキング: 155,446

 

 

ランキング・バナーのクリック何卒ご協力よろしくお願いします。m(_ _)m

 


人気ブログランキング

 

 

 

 

 

自分を知ることからすべては始まる
ワークショップZERO

http://seminar.opus-3.net/
 

ベーシックコース

★第86期東京コース:2018年6月2日(土)&3日(日)

★第87期東京コース:2018年7月7日(土)&8日(日)

★第88期東京コース:2018年8月11日(土)&12日(日)

★第5期西日本コース:2018年6月30日(土)&7月1日(日)【広島県福山市内】

 

アドバンスコース

☆第6期東京コース:2018年6月23日(土)&24日(日)【合宿制】(予定)